13日に娘が帰国するはずなので、日本に着いたかな？とまずは夕方に母親に電話した。
母親 ：「まだ」
私 ：「ん？」
母親 ：「どこをほっつき歩いてるねん！と昼頃に携帯電話で電話した」
私 ：「ん！」
娘の返事 ：「こんな夜中（早朝）にうるさいなぁ。まだオランダ。まだこっちは13日になったばかり」
だったそうだ。以上。
今回はパケージツアーでもなく、娘が一から一人で手配した旅。ドイツ、オランダ・・・物騒やなぁと心配した。ドイツ、オランダの皆様すいませんm(__)m。
使った色々なサービスを提供する会社の日本語スタッフの迅速さや丁寧さもに安心感があったし、国内と同じ手順でなんのタイムラグもなく、ほとんど違和感のない会話が地球の裏側とできるようになったことに感心する。
安心感を売る商売は多い。クレジットカード会社のコマーシャルでも安心感を売っていたように記憶している（どこのカードだったか忘れたけど）。ああいう安心感っていうのは自分には関係ないことだと思っていたけど、今回は実感した。
