ちょっと日にちが経ってしまったのですが北京オリンピック開会式の話。
TVで放送されていた開会式を観ながら、いったいこの開会式のセレモニーは誰に向けて行われているのだろうかということが高校生の息子と話題になった。こんな演目が理解できるのは台湾人か日本人しかいないだろう。韓国人は漢字も歴史も知らないだろうから論外。ああ、鄭和の話に至っては息子も何それ?状態。
結局、これは世界に向けて発信していたのではなく、中国国内向けだったんだな・・・ということで話は落ち着いた。きっと間違ってはいないと思う。
しかし、長かった。高校生になりたての娘は「長げ~!長げ~!」を連発。「飽きた・・・」と途中から放棄。かくいう私は日本が入場したあとは記憶に無い。申し訳ないが、寝た。
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