神戸でお好み焼きを食べに行った時の物で御座います。
前々乗りで、神戸に入っちゃってましたの。
で、昨日はこちらの友人に、美味しいお好み屋さんがあるというので連れて行ってもらった訳ですの。
で、最初に出て来たのが、出汁醤油とショウガとネギだった訳です。
それで焼き上げた厚揚げを頂いたら、これまたウメェ~~ウメェ~~!
その後に、鳥皮をじっくり焼き上げたもの頂いて、ウメェ~ウメェ~!
後に、ソバメシと牛スジが入ったお好み焼きを頂いた訳です。
まぁ~、これまたウメェ~ウメェ~~!
お店はカウンターだけで、常連さんが沢山いましたね。
焼いてくれているのは、年季の入ったご夫婦。
おじいちゃんおばあちゃん。
二人の見事なコンビネーションで、いろんなお客さんの焼き物を作っていってましたね。
時折、こちらの注文の品が、違うお客さんの所に行きかけたりしてましたが、無事に戻ってきました。
まぁ~、腹一杯になって、取りあえず三宮まで出て、二人でタリーズに入ってコーヒー飲んで、久々にちょこちょこ話をしましたな。
良い歳こいた親父が二人で、コーヒー飲みながら笑ってましたな。
そこで分かれて、オイラはホテルに戻りましたの。
でもって、翌日の今日は、お墓参りをしに、備中高梁へ。
新神戸駅まで歩いて、新幹線に乗って岡山に出て、岡山からやくも号に乗って備中高梁へ。
ここ3年続けて、お墓参りしてますね。
1時半頃着いて、駅舎から出ると、結構な日差し。
そのまま、お墓参りしようと思ったんだけど、結構腹減っていて、なんか少し入れた方が良いかなと思って、駅前の食堂の前に。
ここ2回ほどは、駅から出て左側のお店に入っていたんだけど、今日はその隣のお店が気になって、お店の前まで行ったら、中からいらっしゃい!中にもメニューあるからドーゾ~~って。
その威勢のいい声に引かれて、そのまま中へ。
何にするか迷って、軽い定食でも頂こうと思いつつ、鳥の唐揚げ定食!
とつい口から出ちゃいました。
注文入っちゃってからちょっと後悔。
軽くソバにしておけばよかったかなって。
しばらくして、お母さんが食事を運んできました。
見てビックリ量でビックリ!
こんなに食べられない!残しちゃうかも!って思いましたわ。
お墓の掃除中に、眠くなっちゃうかもって。
取りあえず、とっかかってみましたら、これが美味しいのよね。
どんどん食べられるけど、量的にちびしぃ~~~!
食べきれるか心配しつつ、胃袋が膨れ上がっていくのを実感しつつ、なんとかご飯も食べ切りましたわ。
自分でもビックリだけど、食べちゃった。
お勘定済ませて、外に出ると結構な日差し。
田んぼの脇道を通って、階段を上って、お墓があるお寺さんへ。
最初にお墓の所に行って、ご挨拶をしてから、また階段を上って、バケツとか、ほうきとか、ちり取りとか、ゴミ袋とか、タワシなんかを借りて、また階段を下りる。
まずは、草むしり。
草を抜き始めて直ぐに、何かが手に着いたので指で取って落とそうとしたら、小さな雨蛙。最初、ウワッ!ってビックリしたけど、よく見たら可愛かった。
カエルもビックリして、石と石の狭い所に隠れて見えなくなっちゃった。
炎天下で草をむしっていたから、結構脳天に来たので、2、3回休憩。
むしり終わった所で、バケツに水を汲んで来て、墓石を水で流しつつタワシでこすり始めた。
そしたら、さっき隠れた小さな雨蛙が出てきましたね。
軽く水をかけてやったら、石塀に張り付いて、こちらの様子をうかがってましたね。
何度か階段を上り下りして、水汲みして繰り返して、掃除してたら流石にバテマしたね。
一通りお掃除終わって、長い階段を上って本道の方に行って、道具を返しましたわ。
流石に暑くてバテタので、しばらく中で休ませてもらいましたの。
麦茶も頂いたりして、汗が引くまで居させてもらいました。
やっと落ち着いた所で、階段を下りて、ご先祖が眠るお墓の前に戻って、ご挨拶をして寺を後にしましたね。
帰る前に、駅前のお店に戻って、クリームソーダを頂きました。
お店のご主人と色々話をしつつ、おばちゃんに「あれだけ食べててよかったですわ。途中暑さで倒れそうでしたよ。」って言ったら、「それなら直ぐに、墓石を倒して、その中にすぐ入れてあげるから!」
墓だけに、その場で、そのまま逝けば、そのまま入れられる訳ね。手間が省けるわ!っておい!
帰りの電車はぐったりでしたね。
新神戸までなんとか戻って、駅から歩いてホテルまで帰りましたわ。
そしたら、スタッフチームと前乗りのメンバーたちと遭遇でしたね。
明日は、神戸本番楽しみましょうな(^_^)
前々乗りで、神戸に入っちゃってましたの。
で、昨日はこちらの友人に、美味しいお好み屋さんがあるというので連れて行ってもらった訳ですの。
で、最初に出て来たのが、出汁醤油とショウガとネギだった訳です。
それで焼き上げた厚揚げを頂いたら、これまたウメェ~~ウメェ~~!
その後に、鳥皮をじっくり焼き上げたもの頂いて、ウメェ~ウメェ~!
後に、ソバメシと牛スジが入ったお好み焼きを頂いた訳です。
まぁ~、これまたウメェ~ウメェ~~!
お店はカウンターだけで、常連さんが沢山いましたね。
焼いてくれているのは、年季の入ったご夫婦。
おじいちゃんおばあちゃん。
二人の見事なコンビネーションで、いろんなお客さんの焼き物を作っていってましたね。
時折、こちらの注文の品が、違うお客さんの所に行きかけたりしてましたが、無事に戻ってきました。
まぁ~、腹一杯になって、取りあえず三宮まで出て、二人でタリーズに入ってコーヒー飲んで、久々にちょこちょこ話をしましたな。
良い歳こいた親父が二人で、コーヒー飲みながら笑ってましたな。
そこで分かれて、オイラはホテルに戻りましたの。
でもって、翌日の今日は、お墓参りをしに、備中高梁へ。
新神戸駅まで歩いて、新幹線に乗って岡山に出て、岡山からやくも号に乗って備中高梁へ。
ここ3年続けて、お墓参りしてますね。
1時半頃着いて、駅舎から出ると、結構な日差し。
そのまま、お墓参りしようと思ったんだけど、結構腹減っていて、なんか少し入れた方が良いかなと思って、駅前の食堂の前に。
ここ2回ほどは、駅から出て左側のお店に入っていたんだけど、今日はその隣のお店が気になって、お店の前まで行ったら、中からいらっしゃい!中にもメニューあるからドーゾ~~って。
その威勢のいい声に引かれて、そのまま中へ。
何にするか迷って、軽い定食でも頂こうと思いつつ、鳥の唐揚げ定食!
とつい口から出ちゃいました。
注文入っちゃってからちょっと後悔。
軽くソバにしておけばよかったかなって。
しばらくして、お母さんが食事を運んできました。
見てビックリ量でビックリ!
こんなに食べられない!残しちゃうかも!って思いましたわ。
お墓の掃除中に、眠くなっちゃうかもって。
取りあえず、とっかかってみましたら、これが美味しいのよね。
どんどん食べられるけど、量的にちびしぃ~~~!
食べきれるか心配しつつ、胃袋が膨れ上がっていくのを実感しつつ、なんとかご飯も食べ切りましたわ。
自分でもビックリだけど、食べちゃった。
お勘定済ませて、外に出ると結構な日差し。
田んぼの脇道を通って、階段を上って、お墓があるお寺さんへ。
最初にお墓の所に行って、ご挨拶をしてから、また階段を上って、バケツとか、ほうきとか、ちり取りとか、ゴミ袋とか、タワシなんかを借りて、また階段を下りる。
まずは、草むしり。
草を抜き始めて直ぐに、何かが手に着いたので指で取って落とそうとしたら、小さな雨蛙。最初、ウワッ!ってビックリしたけど、よく見たら可愛かった。
カエルもビックリして、石と石の狭い所に隠れて見えなくなっちゃった。
炎天下で草をむしっていたから、結構脳天に来たので、2、3回休憩。
むしり終わった所で、バケツに水を汲んで来て、墓石を水で流しつつタワシでこすり始めた。
そしたら、さっき隠れた小さな雨蛙が出てきましたね。
軽く水をかけてやったら、石塀に張り付いて、こちらの様子をうかがってましたね。
何度か階段を上り下りして、水汲みして繰り返して、掃除してたら流石にバテマしたね。
一通りお掃除終わって、長い階段を上って本道の方に行って、道具を返しましたわ。
流石に暑くてバテタので、しばらく中で休ませてもらいましたの。
麦茶も頂いたりして、汗が引くまで居させてもらいました。
やっと落ち着いた所で、階段を下りて、ご先祖が眠るお墓の前に戻って、ご挨拶をして寺を後にしましたね。
帰る前に、駅前のお店に戻って、クリームソーダを頂きました。
お店のご主人と色々話をしつつ、おばちゃんに「あれだけ食べててよかったですわ。途中暑さで倒れそうでしたよ。」って言ったら、「それなら直ぐに、墓石を倒して、その中にすぐ入れてあげるから!」
墓だけに、その場で、そのまま逝けば、そのまま入れられる訳ね。手間が省けるわ!っておい!
帰りの電車はぐったりでしたね。
新神戸までなんとか戻って、駅から歩いてホテルまで帰りましたわ。
そしたら、スタッフチームと前乗りのメンバーたちと遭遇でしたね。
明日は、神戸本番楽しみましょうな(^_^)