最後部の車両に乗って、車掌さんが居るところの角のところに立って発車を待っていたんだけど、小さな荷物の入った買い物コロコロを転がしてきたお母さん、と言ってもオイラのお袋位の方なんだけど、荷物が安定しないだろうと思って隅っこをどうぞって譲って横にズレてみた。
そのお母さんが話しかけてきて自分達が降りる駅に着く迄ずっと2人で喋ってた。気さくなお母さん。
身長もうちのお袋と変わらない。年齢を聞いたらお袋と2つ違い。
娘さんにお土産を持って行く途中だそうだ。
お土産はシウマイ弁当。娘さんが好きなんだそうだ。
短い時間だったけど、なんだか心がホッコリした。
一旦寝て今日も頑張りましょい!