月明かりがかなり厳しい中、肉眼でバッチリかなりの数を見る事が出来ました。
月光の強さが半端なく、雲も次第に広がってきたので条件は更に悪くw
これならば都内の光害の中でも普通の星々が見えていれば見られると思います。
お時間ありましたら雲が無い夜空を眺めてください。
いくつか見えると思います。
そりゃ暗ければ尚更良いけど。
撮影していると外国語を喋る5人ぐらいの人が近づいてきて私が撮っている場所に来て、ガヤガヤ喋りながら私のカメラをセットしているまわりをウロチョロして、しまいにはレンズの前をなんの躊躇もなく横切って、私のレンズが向いている斜め横あたりに自分たちのカメラをセットし始めたんです。
完全に見切れてる位置。
私が撮っているポジションで撮りたかったんですね。
カメラの前を横切られて挙句に近くで外国語でベラベラ喋られながら一緒に撮るのも癪なのでここで撮りなって言って場所移動しました。
写真を撮るのは自由だけど、それなりのマナーがあると思う。自分も気をつけて撮っているつもりだけど、ここまであからさまにやられると呆れます。
結構距離保ったけど月に照らされた富士山と流星ともに外国語と楽しそうに聞こえる悲鳴が聞こえてました。
とは言いつつ、数日ほぼ缶詰で一通り作業終わって細かい直しの前に思い立って行っちゃいました。