ビビのお骨はキャットタワーのビビしか使っていないハウスの中に入れていたんです
でも、いつも居る（居た）居間ではないんです
少なくとも私と一緒にいるときは基本居間に居たので
ずっと気になって、一人で寂しかろうと…
なので、今日ドイト（ホームセンター）で色々と買ってきて
骨壷置きのための棚を居間の壁につけました
享年８歳となっているけれど、推定だから
保護された時まだ若いオス猫ですねって話だったので
そうすると２〜３歳くらい？あれからだと…あれ？９歳とか？１０歳かも？
あ…ビビ、ごめん間違えたかも〜ごめんよ〜
これでいつも皆んながいるところに一緒に居られるね
今まで毎日ビビが食べられるもの…って考えて生活していたので
買い物もビビ中心だったので
他の二匹は食べないんだよね…とか
必要ないんだよね…
ってものがたくさんあって
それを誰かに使ってもらいたくて
もういらないって捨てようと一瞬思ったんだけど
ビビのものを誰かに役に立ててもらいたくて
今もらってくれそうなところに連絡を取り始めました
ねぇ？ビビも役に立ててもらいたいよね？
もちろんだにゃ！
あんまり落ち込みすぎて酷いので薬を飲み始めました
おかげで食事も少量だけど食べ始めました
少しずつ少しずつ、この生活に慣れていくしかないのは分かってるけど
とてもとてもとてもキツイです
ビビ、今どうしていますか？苦しくないですか？元気になりましたか？
お母さんはお前が恋しいです
ビビのことをビビと認識できないチビ子は絶賛警戒中
ビビがいると部屋に入って来ない
キャットタワーにおこもり中。めっちゃ警戒中
ブーはビビが枕元にいるんだけど、その布団の足元でお休み中
どーん
当の本猫は 
大好きだったお水とちゅーるをお供えして
体のカサカサしていたところにお高いクリームをつけて
爪が伸びていたので爪を切って汚れてるとこは拭き
体全体にラベンダーオイルを塗ってあげました
最後に毛スキをした時の毛を毛玉ボールにしました
いつもビビしか入らないキャットタワーの猫ルームにお骨は置くことにしました
ビビとの最後の夜、寒いけど窓を少し開けて居間で寝ます
