リリースの時、猫パンチされて、右中指負傷
いてぇ…腫れてる…膿んでる…
排膿して…消毒して…
これからお風呂に入るから、それからまた消毒して、抗生剤塗って、抗生剤飲んで寝よう…
いてぇ…
ビビが一昨日からまた食べなくなってたので、今日動物病院へ行ってきました
ビビのかかりつけの病院は私の職場の近くの病院ではないので、平日は無理なのです
元は職場の近所のところにしていたんだけど、そこは先生がお一人でされていてビビのようないつ外科手術になるか？って感じの猫にとっては…。先生は話しやすい良い先生で大好きなんだけど、やはりビビのことを考えると…すぐに外科処置出来るところにしました
動物病院を変えたきっかけはお盆に預けられたし、１泊が安かったから。それと、それまではFIV＋ということで外科処置を避けていたけど『それじゃ、変わらんよ』と言ってくれたのが医院長先生だったから。今では必要なら外科処置すべき、それで発症したとしても、それはそれで仕方ないし、発症するまでの間つらい時期を少しでも少なく過ごせたほうが良いと思うように
今日は日曜日だったので、午後の診察時間が短くて先生は明日連れてきてって言ってたんだけど『先生、明日連れてきます。ただ、今の段階でご飯を見ると逃げちゃって食べないんですよ。食べさせてるんですけど、途中で逃げちゃうし。今日はどうしたらいいですか？すでに脱水してるんで、補液だけでもしてくれませんか？』って言ったら『だよなぁ…とりあえず、補液だけなー』と言って補液してくれた後、『うーーーーーーん』って考え込んで『や、やっぱ今日置いてっちゃって！！もしかして抜歯するかもだけど良い？』と言われたんで『おまかせします』と
入院の予定だったんだけど、先生早く処置してくれて、２時間後にお迎えに行くことになりました
先生、まだビビふらっふらなんですけど～（笑）ふらふらでもお家の方がリラックスできるから良いんだろうね
皮膚はとりあえずお薬を出してくれて、シャンプーもしたほうがいいよと言ってたけど、今日はシャンプー出なかったわ
リリース無事に終了しました
猫パンチを食らって右手を負傷したくらいです
腫れてきた～
うちの近所の猫はやはり半ノラだったみたい
主にお世話しているお宅は飼うつもりはないということなので、増やさないように手術をしたいので良いですか？と確認を取らせてもらいました
こういう話をすると責められると思うみたいで、あっちでも餌をあげてるし…云々と言っていたけど、別にそんなこと良いんだよーと思った。そういうことじゃなく、猫をこれ以上増やさないように一緒に努力しませんかという話がしたいだけ
よかった。捕獲、手術、リリースということに対して否とは言われなかった
捕獲するとき子どもに手伝わせますと言って頂きました
近所に１：TNRをしていること２：TNRについてのご理解をお願いします というチラシを配布しようかと真剣に検討中
猫に対して好意的な人が多いみたいだし、今みたいにこっそりやってても…怪しい人だし（笑）
今回は雄猫を多く捕獲してしまって、正直ガッカリ…
まぁ本来はオスもメスもやることが当たり前なんだから良いんだけどね
資金がもうすぐ無くなりそうみたいなので、自分で出すか、どうぶつ基金に私も申し込むか…助成金は来年の６月まで出ないということなので、それまで何とか工面しないと…
個人的にどうぶつ基金にも申し込んでみようと思っています
まだ、あと少し資金が残っているので、１２月あと一回出来ると良いな。やんないとな
