猫が食べるから花は買って帰れない

福島保護猫達はお空へ。埼玉保護猫は2匹になりました。
猫のことか、仕事のことか、365日そんな感じです。

漢方薬を煎じる

2015年06月08日 | 脱毛症 皮膚炎 とか

漢方薬を煎じて飲んでいる


煎じる…難しそう…


初めは思った
だけど意外に簡単で生活習慣に組み込んでしまえば何てことない


用意するもの


計量カップ

鍋、ヤカンなど

*初めはヤカンを使ったけど、いまは小さい鍋を使ってます
煎じ薬

タイマー(必要な人は)

漉し器、水筒(飲まない分を入れておく容器)


水を600cc量って鍋へ
そこに煎じ薬を投入

 ←これね

こんな感じ 

弱火にかける

30分から40分煮出して、煮出したものを濾して飲む
火加減は弱火
十分くらいで沸騰するくらいの火加減
私はコンロの小さいところを使う
小さいのでも弱火にしないとかなり激しく沸騰するから注意
時間を計るのだが、面倒なので、私はドラマを一本見終わるくらいを目安にしてる

1日分を一度に作る
始め600ccだったものが煎じると大体300cc位になる
それを2~3回に分けて食間(空腹時)に飲む

私は夜作って寝る前に半分、次の日の午前中に半分飲む

エキス剤は飲みにくいが、煎じ薬はエキス剤に比べれば飲みやすいと思う
煮出しているときの香りも薬だとか
結構良い香りだけど、好き嫌いがあるかな
うちのダンナはクサイ…と言ってる

 

ここ1週間くらいすごく調子が悪い

肌の発赤とかが治らない

黄耆と山梔子というものプラスされました

コメント (10)
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