最近ハマってて、電子書籍で持ってるんだけど
紙でも欲しいと思っている漫画
食を管理してくれる単身者用のアンドロイド
ある食品会社のポイントが貯まるとプレゼントしてくれるというアンドロイド
独身の時にこのアンドロイドがいたら、結婚しないかも?
私はアンドロイドに父と一緒に暮らして欲しいよ…
そう考えると、ロボットって親が一人で暮らしている人に需要があるかもね?
一度ぜひ、ご一読!!
最近ハマってて、電子書籍で持ってるんだけど
紙でも欲しいと思っている漫画
食を管理してくれる単身者用のアンドロイド
ある食品会社のポイントが貯まるとプレゼントしてくれるというアンドロイド
独身の時にこのアンドロイドがいたら、結婚しないかも?
私はアンドロイドに父と一緒に暮らして欲しいよ…
そう考えると、ロボットって親が一人で暮らしている人に需要があるかもね?
一度ぜひ、ご一読!!
今日は仕事でとっても介護って大変だなぁって思うことがありました
(さすがに詳しく書くことはできないのだけどもね
排泄に関して、高齢の方を相手にしているとよく聞くことがありました)
月曜日は介護をされているご家族に接することが多いのだけど
家族が年を取って若い時とは違ってしまって(認知機能が低下してしまって)
それを目の当たりにするということの大変さをみたなぁ
やはりいくら年だと分かっていても、相手が家族であると他人とは違った気持ちが働いてしまう
こんな風になるわけがない
受け入れられない
そういう気持ちが根本にあるんだと思う
だから、他人であれば『認知症だから』『お年寄りだから』と思えることも
なぜこんなことをするのか
どうしてできないのか
そういったことを思ってしまうんだろう
私も祖母に対してそういう風に思う
私の両親はまだ健在だけど、世の中には両親と同じくらいの年でも認知症になって
今私が患者さんで対応させてもらってるような人たちもいる
私は医療行為としては歯のことしかできないのだけど
個人として歯以外の話を聞いたりすることはできる
なんかなぁ
自分の身内に対しても他人と同じような気持ちで接することができればなぁ
(ある程度のことは)笑って介護できればいいのだけどなぁ
理想論でアドバイスすることは出来るけども
実際に当事者になると、とても難しいことだなと思う
それでも、他人に話をすることで少し気持ちが軽くなることもあるだろう
今日の方、少しでも気持ちが軽くなってるといいな