5月17日でビビは百箇日を迎えました
もう遥か昔の記憶のような、あの頃のことが靄がかかっているような
でも思い出すとまだまだ涙が簡単に出てしまう
『いい子だね』『偉かったね』って声をかけてあげてくださいと言われたけど
出来るだけかけているつもりなんだけど、その言葉の裏にいつもある
『ごめん。寂しいよ』
そろそろビビの写真しまい込んでないで、アルバムに入れなきゃね
妹には『たまに思い出してくれればいいよって言ってるよ』って言われる
まだ泣ける〜っていうと、『ちょっと重いって言われるよ』って言われるw
今日の夜はビビの好きだったカツオとかお刺身を買って来よう
ブー達にはビビの好きだったチュールスープを振舞ってあげよう
いつか、どこかで心が動く猫にまた会うことができるかな
ビビがいなくてブーは寂しそうだよ。もちろん、私も寂しいよ
あぁ、本当にビビに会いたいです