猫が食べるから花は買って帰れない

福島保護猫達はお空へ。埼玉保護猫は2匹になりました。
猫のことか、仕事のことか、365日そんな感じです。

流涙症

2020年08月22日 | うちの子達

うちのお猫様のトフィの話です。

今年に入り、右目が涙目になりやすくなっています。

何度か動物病院へ行ったけど、特に傷があるわけでなく

様子見or目薬での対応。

目薬を嫌がって毎回格闘する。よくなりゃ良いけど、これが良くならない。

痒がる事もなく、目を擦る事もなく、涙目になる事以外は特に何もない。

 

多分ね、流涙症だと思うんだよね。

 

目尻のほうに涙が出るところがあって、目頭から鼻へ涙を流すのだけど

その流す管が詰まりやすいのかな。

実はチビ子も以前は右目が涙目になりやすくて、脂肪腫を手術した時に

カテーテル治療を一緒にしてもらいました。

でも、結局カテーテル治療をしてもらっても2度とならないってわけでもなく

今でもチビ子は時々涙目になり、拭いてあげることがある。

 

カテーテル治療をトフィもしても良いけど、全身麻酔をしなきゃいけない。

チビ子の時よりも涙目になる頻度が高いのが気になるけど治療するまでもないかなと。

コメント (2)
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