鳴いても部屋に行かないというのを昨日から徹底している。
昨日のうちにブーは諦めたらしい。
ビビはまだ時々鳴くけど、鳴いても無駄なんだって事は理科したようで、鳴いても1~2回に収まった。
うーーーーーーん。うちの子は頭良いなぁ♪(←親バカ)
寝るまでは出来るだけ、猫部屋に行ってかまってあげる事にしているし、ダンナが仕事の時は猫部屋を開放してベランダに出してあげたりして、ちょっとした気分転換を楽しんでもらうようにしている。
明日、自動餌やり機が届く。ブーの体重を考えると(いや、ビビもだけど)あまり自由に食べれる量が多いと困る。肥満から骨折とかに繋がりかねないから。
そもそも、完全に人に慣れていない動物を飼うと言う経験が初めてな上、住んでいるのがマンションなもので他の部屋の迷惑になっては!!!!!という気持ちが飼い始めの時とても強くて、かと言って、猫のストレスにはなりたく無いし(猫エイズ陽性のためストレスは厳禁)、自分でもどうしたら良いか分からなくて大変だった。
保護団体は良い事は聞いてくれても、そういう事は聞きたく無いというスタンスで、一回引き渡したら後は自分で何とかして下さいって感じ。
先方はたくさん猫を保護していて、とても大変で引き渡し後の猫の事まで面倒見れないというのは当然だと思うし、生き物を飼う事について、私自身もっと覚悟が無くてはいけなかったと思う。
それが分かっていながら、相談した私が間違っていたのだけど、あの空気は忘れない。
もう2度と来てくれるな。あんたの顔なんぞ見たく無いという空気。
引き渡したら、その後はこちらは責任は持たないと説明したはずだ。何をしにきたんだ?という空気。
近所に迷惑はかけられない。かと言って、猫の事も大事にしたいという気持ちのせめぎ合いの中、ただ、話を聞いて欲しかっただけ。
でも、所詮、数回顔を合わせただけの関係なんだから、私がどういう人間かとか、そういう事を相手に理解してもらいたい何て言う事自体が間違っていて、傲慢だった。
私は話を聞いてくれる人が欲しかった。
だから近所の獣医さんやそのスタッフ、『ねこのきもち』の相談室は本当に有り難い存在で、話を聞いて、その問題を改善するように提案をしてくれて、もしそれで解決しなければ、また違う方向で考えましょうという立場を取ってくれる。
そういう人達や方法が分かって安心した。
何よりも段々と猫達も私達に慣れて来てくれたしね。
だから、今は笑い話になるんだけど、あの時は辛かったなー。
そういう気持ちが猫にも伝わっていたのかもしれない。。。。。。。
昨日のうちにブーは諦めたらしい。
ビビはまだ時々鳴くけど、鳴いても無駄なんだって事は理科したようで、鳴いても1~2回に収まった。
うーーーーーーん。うちの子は頭良いなぁ♪(←親バカ)
寝るまでは出来るだけ、猫部屋に行ってかまってあげる事にしているし、ダンナが仕事の時は猫部屋を開放してベランダに出してあげたりして、ちょっとした気分転換を楽しんでもらうようにしている。
明日、自動餌やり機が届く。ブーの体重を考えると(いや、ビビもだけど)あまり自由に食べれる量が多いと困る。肥満から骨折とかに繋がりかねないから。
そもそも、完全に人に慣れていない動物を飼うと言う経験が初めてな上、住んでいるのがマンションなもので他の部屋の迷惑になっては!!!!!という気持ちが飼い始めの時とても強くて、かと言って、猫のストレスにはなりたく無いし(猫エイズ陽性のためストレスは厳禁)、自分でもどうしたら良いか分からなくて大変だった。
保護団体は良い事は聞いてくれても、そういう事は聞きたく無いというスタンスで、一回引き渡したら後は自分で何とかして下さいって感じ。
先方はたくさん猫を保護していて、とても大変で引き渡し後の猫の事まで面倒見れないというのは当然だと思うし、生き物を飼う事について、私自身もっと覚悟が無くてはいけなかったと思う。
それが分かっていながら、相談した私が間違っていたのだけど、あの空気は忘れない。
もう2度と来てくれるな。あんたの顔なんぞ見たく無いという空気。
引き渡したら、その後はこちらは責任は持たないと説明したはずだ。何をしにきたんだ?という空気。
近所に迷惑はかけられない。かと言って、猫の事も大事にしたいという気持ちのせめぎ合いの中、ただ、話を聞いて欲しかっただけ。
でも、所詮、数回顔を合わせただけの関係なんだから、私がどういう人間かとか、そういう事を相手に理解してもらいたい何て言う事自体が間違っていて、傲慢だった。
私は話を聞いてくれる人が欲しかった。
だから近所の獣医さんやそのスタッフ、『ねこのきもち』の相談室は本当に有り難い存在で、話を聞いて、その問題を改善するように提案をしてくれて、もしそれで解決しなければ、また違う方向で考えましょうという立場を取ってくれる。
そういう人達や方法が分かって安心した。
何よりも段々と猫達も私達に慣れて来てくれたしね。
だから、今は笑い話になるんだけど、あの時は辛かったなー。
そういう気持ちが猫にも伝わっていたのかもしれない。。。。。。。
保護団体さんの方、いろんな経験に寄ると思うけど
母は、保護団体さんの所に手伝いに行って
母が一番素人なので、手伝いしながら毎回、いろんなことを教えてもらってきています。
譲渡会の時に、相談している人も結構いらっしゃるみたいですが、母では相談相手としては、役不足。。相談に乗れる方は、譲渡の方が忙しくてじっくり聞く時間は限られているって感じかな?(なんたってボランティアだもんね)
あんじーさんのにゃんは、猫エイズなんだーーわかってて引き取ったあんじーさん、エライっ
病気をもっている子を譲渡するって、、、母がお世話になっている団体さんをみているとすごく慎重に人柄、経験、環境をみているみたいですよーー
だからあんじーさんはOKって判断された保護主さんなので、、「自分でなんとかしてね」って部分が大きかったのかも・・・・
だけど電話で相談できるっていいよねーーー
母も困った時、考えてみよっと~
保護団体のボランティアさんがブログを読んでいて、色々と猫の事を心配していたみたいなのね。
私は猫がこのままだと安楽死…と考えてもいなかったと言ったら嘘になるけど、そんな事はしたいって思っていたわけではなく、かと言って、もう八方ふさがりで、猫に対してどうしたら良いか分からなくて、どうしようもない状態になっていたんです。
だから、尚更保護団体の人にしてみればひどい飼い主と映っていたのかなぁ。
まだ人に慣れていないのに耳ダニの駆除が必要で、毎日シャーシャー言われながら耳掃除して、猫は毎日不安げに昼夜かまわず、鳴きまくっている状態だったから、どうしたら良いか分からなかったのね。
獣医さんから精神安定剤みたいなのを処方してもらって対応していたんだけど、そういう薬を飲ませていた事も団体の方から批判的な態度を取られた原因かも。
ブログってどんな人が読んでいるか分からないし、そういう意味で出来るだけ、読んだ人に誤解を与えるような事は書かないように、今までのブログが誤解を与えたのだから消しちゃおうって思ったんだー
今は相談出来るところが出来たし、猫も慣れて来たから笑い話なんだけどね(笑)ちょっとした困った事を気軽に相談出来るって有り難いです。
何かあったときの保険だと思って、購読してます。