今日は夕方外猫にご飯をあげに行きました。
市役所近くには公園があって、けっこう猫達が住んでいるのです。
一匹口内炎でよだれがひどく、痩せて、多分他に疾患を抱えているだろう子を発見。
カリカリしか持ち合わせが無く、食べられるだろうか…と心配しましたが。食べてくれました。
もう余命幾ばくも無い感じ。
本当は家に連れ帰って介護したいくらいでした。
うちには猫がすでに居るため、ダンナさんからは『もう飼えないからね?』と念を押されているのです。
分かってます…。多分一人暮らしだったら保護していたでしょう。
ご飯をあげている間におじさんとおばさんが来ました。
おじさんもご飯を持っています。
おばさんもご飯を持っています。
おじさんは『俺があげてもコイツらくわねーんだ。あんた大したもんだよ~』とか言って去って行きました。
いやいや、おじさん。そんなに謙遜しなくていいのよ
おばさんは猫缶を持って来てました。
弱った猫が気になっていたようですが『まだ食欲あるから大丈夫よね?』と言いながら帰って行きました。
近くのスーパーに行ったら駐輪場で若い猫が1匹。
『にゃーーーーーーー』と言うので、カリカリをあげました。
そうしていたら、おばあさんに話しかけられました。
近くに住んでいて、餌やりなどをしている様子。
市役所の方はさっき行ってきましたという話をしたら、弱った猫の話になりました。
名前をエルというそうです。
昔は大きい猫で綺麗な猫だったと。
昨日は全くエサを受け付けずにいたと言っていましたが、今日は食べていましたよ。と話すと嬉しそうでした。
私の住んでいる辺りは少し前までお世話を頑張っていた方がいたそうです。
避妊去勢手術などをしたり、餌やりをしたりしていたけど、家庭の事情で引っ越して行かれたそうです。
まだ続く梅雨、その後は暑い夏…あの猫はいつまで生きられるでしょうか。。。。。。
私、何が出来るでしょうか。。。。
市役所近くには公園があって、けっこう猫達が住んでいるのです。
一匹口内炎でよだれがひどく、痩せて、多分他に疾患を抱えているだろう子を発見。
カリカリしか持ち合わせが無く、食べられるだろうか…と心配しましたが。食べてくれました。
もう余命幾ばくも無い感じ。
本当は家に連れ帰って介護したいくらいでした。
うちには猫がすでに居るため、ダンナさんからは『もう飼えないからね?』と念を押されているのです。
分かってます…。多分一人暮らしだったら保護していたでしょう。
ご飯をあげている間におじさんとおばさんが来ました。
おじさんもご飯を持っています。
おばさんもご飯を持っています。
おじさんは『俺があげてもコイツらくわねーんだ。あんた大したもんだよ~』とか言って去って行きました。
いやいや、おじさん。そんなに謙遜しなくていいのよ
おばさんは猫缶を持って来てました。
弱った猫が気になっていたようですが『まだ食欲あるから大丈夫よね?』と言いながら帰って行きました。
近くのスーパーに行ったら駐輪場で若い猫が1匹。
『にゃーーーーーーー』と言うので、カリカリをあげました。
そうしていたら、おばあさんに話しかけられました。
近くに住んでいて、餌やりなどをしている様子。
市役所の方はさっき行ってきましたという話をしたら、弱った猫の話になりました。
名前をエルというそうです。
昔は大きい猫で綺麗な猫だったと。
昨日は全くエサを受け付けずにいたと言っていましたが、今日は食べていましたよ。と話すと嬉しそうでした。
私の住んでいる辺りは少し前までお世話を頑張っていた方がいたそうです。
避妊去勢手術などをしたり、餌やりをしたりしていたけど、家庭の事情で引っ越して行かれたそうです。
まだ続く梅雨、その後は暑い夏…あの猫はいつまで生きられるでしょうか。。。。。。
私、何が出来るでしょうか。。。。
あんじーさんみたいに医薬品を扱える方が側に居ればどれだけ心強いかと思いますけどね。
交際中のKちゃんも気になる子を見つけるとずーっと餌やりを続け自宅に通うようになると人馴れ訓練を開始しながら保護するチャンスを待って病院へ連れて行きます。
私の場合は家の中に入り込んで助けが必要そうな猫はすぐに病院へ。
無理はしないで自分が出来る範囲で納得がゆくまで関わり続けると弱っていた野良猫が見違えるほど元気になって気に掛けてくださっていた方がとても喜んでいたり。
こちらでもそういう活動をされている方が増えております。
猫を保護して動物病院に連れて行った後はどうすれば良いんでしょう。
子猫だったら貰い手を探すなどあるかなと思うけど、多分高齢で皮膚疾患もあって介護が必要だと思うのです。
私が出来る事はご飯をあげる事と手持ちの薬を飲ませられれば、飲ませる事くらいしか出来ないのかなと。
どうしたら良いんでしょうね。
悩みます…
あんじーさんは…
野良わんこ、野良にゃんこの問題は深刻すぎて
上手くコメントできなくて申し訳ない…
こういう話題は怒りを含んだものが多い中、
あんじーさんの文章には、ただただ、深い愛情を感じました。
体調少し良くなりましたか?
何だかなーって思う事が多くて。
出来れば看取りだけでもしてあげたいと思うのだけど、それすら出来ない(というかする勇気が出ない)現状がもどかしくて。
最後だけでも暖かいところで、安心して逝かせてやれれば良いのにと。
本当に理想論でしかないのですけどね。
最後くらいっていう気持ちと、看取ることの怖さとか
旦那をそれに巻き込むこととか、いろんなこと考えちゃうよね。
うちの旦那は、もう猫は勘弁してくれと言ってるし
人生のすべてを動物保護に捧げている人
できることだけで、と自分の気持ちを押さえている人
どこかで、自分に線引きしないと、胸がつぶれちゃうよ
うちは飼い猫にすら、十分医療費かけられない状態だから、私は猫のいそうなところには見ないように、行かないようにしてる。
うちの子は、ボラさんとこから来た子だけど、他の家にもらわれてたら、、、とかいろいろ考えちゃうよ
アドバイスになってないね ごめん
こうやって色々と思った事を文章で吐き出す事が出来る事、自分だけじゃなくて人からも意見をもらえる事がブログの良いところだなぁと改めて思いました。
昨日よりは少し考えがまとまってきています。
うちのダンナも本音はもう猫は勘弁してくれと思っていると思います。こういう人がそばに居ると自分が突っ走らなくて良いんだなぁ
ありがたいです。