ひと安心

熊本の益城の先生と連絡が取れて無事を確認してひと安心である。被害は相当なものらしいがとにかく無事であれば何とかまた頑張れるということで忙しい中電話を切ったが、会員の家族には被害があって大変だったらしい。
　甥っ子が熊本城近くの寮に入っているのだが、こちらも無事が確認されてひと安心である。
まだまだ余震が続いて安心はできないが元気であれば何とかできる。頑張ってほしいものである。


蒲田の稽古は全員が来て行い熱気があった。明後日の練習試合にも何人も参加しそうで活気があるだろう。

終わって鶴見につくとクウが迎えに来ていて喜び勇んでくる。一緒に戻って今日も終了かな。
平穏な一日に感謝、

蒲田だ

蒲田教室へ行ってくるかね。
大会を前に熱の入った稽古になるであろう、けがの無いように気を付けよう。

熊本城の天守閣

熊本城の天守閣も壊れていてその凄さがわかる。
石垣なども崩れるなど、見てもいられない状況である。亡くなった人もいて大変気の毒なお思いだ。
　何とか無事に終わることを祈るだけか。それにしても天災というものは怖いもので危機管理が大切だと改めて思った。

朝早くからテレビ

４時過ぎに目が覚めてテレビをつけてみて、先ほども見ていたが、これから被害の状況が分かってくるだろう。
　テレビのインタビューで、まさか来るとは・・などと言っている人が大半だが、まさにいつ来るかもしれないのが地震であり一番怖いものなんだねぇ。
横浜でも来たときにはどうすればいいか、確認の必要がある。
　相変わらず今日はテレビに注意してみる。