今日も終わった

いい一日であった。
鶴見に来てからの念願のひとつであった横溝屋敷へ行ってこれたのだから満足である。

　細君の詩吟教室に見学に来ていた人が入会を決めたそうでおめでたいことである。詩吟の世界は新しく始めようという人は少ないからねぇ。

　今年は当会も皆さんが誘ってくれるおかげで入会者もぼつぼつ出てきて活気を帯びてきた。
喜ばしいことである。
　大会もまたその後も張り切っていきますかね。
今夜もクウと一回りしてお休みだ。

大会後の写真

表彰式が終わった後、当会の入賞者はその場に残っておいてください。
記念写真を撮ります。
　そして今年も昨年のようにみんなで集合写真を撮るといいですねぇ。
昨年は矢島さんの声掛けでみんな集まって写真を撮ったのだがこれは良かった。
　今年もぜひともお願いしたいところである。
私もバタバタとしてついつい忘れてしまうのでだれか覚えておいてほしいねぇ。

後、開会式終了後の役員の集合写真もほしいところである。
いつも雑誌に投稿の折に、役員の写真を請求されます。ついつい私が忘れるためにだれか覚えておいてもらえると助かるね。

横溝屋敷へ行ってきた

鶴見区獅子ヶ谷にありながら、なかなか行く機会が無くて今日の昼間細君と車で行ってきた。
鶴見区といっても家から10キロ以上のところにあり、なかなか電車などでは行きにくいところでもある。
　昔の主屋さんなのか大変大きな家で文化財になる要素は納得できる。
川崎の民家園などかやぶきの家はさほど珍しくもないが、横浜の鶴見区にあるので今では珍しいのだろう。
　私の田舎にも規模は小さいがこのような家は小さいころは見かけた。納屋や台所などを見ると私が小さいころに使われていたものも結構見かけた。
　見学をした後、国道沿いの「木曽路」という店へ寄って昼食をして戻ってきたが、久しぶりにのんびりしたような日中であった。
天気も良くなったので、クウを連れて三ッ池公園へも行って久々の散歩である。
　戻って、シャンプーをしてあげてさっぱりしたねぇ。

今年も半分過ぎたのだねぇ

思えば7月に入っているが今年も半分過ぎた。
　令和になったりしたとかで、日付の感覚も鈍ったようで、まだスタートしたばかりなのは令和一年という年号か・・。

九州の方は大雨のようで故郷宮崎の方は、南部が心配されたが弟の方は大丈夫のようでその子供が鹿児島にいるのだがそちらも大丈夫のようだ。
　心配なのは熊本の益城地方で、熊本の連盟の先生もいる。
地震の時は連絡を入れたが、今回は見守っているのだが、何度も大変だねぇ。
　でも自身の時も気丈に頑張って昨年の全国大会では参加して皆さんいい成績を収めて戻って行った。
空手をやっている子は精神的にもたくましいのだろう、そう思いながらも心配はしている。

　横浜の鶴見川の水かさも高くなっているようだが心配されるまではない。
今は雨も止んでいるようだ。
　梅雨に雨も降らないと夏が心配されるが降り過ぎてもこれまた心配でもある。