大会では遺影を若林先生にお願いをして一緒に観戦をした。
毎年のようにおいでいただき一緒に観戦をしながら空手界について話をしたものである。大会がないときでも朝から、内牧公園でノンビリしていると電話をいただきよく話をしたものだった。
こうやって一人でいると寂しいものを感じるねぇ。同じ空手流派の後輩としてよくお話をさせていただいた。
今年の6月には母親が亡くなりこれは往生だとあきらめがつくが、まだ70歳代は今では若いからねぇ。
上野や蒲田界隈でよく飲んで話して楽しい時間を過ごしたものだった。今年も暮れ行くねぇ・・
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