案の定休む人が多かったが、来た人と指導員が同じ数で、型の稽古ではマンツーマンの指導となって習う人にはめったにないことで実があったのではないかね。
川崎でこんなことはめったにないが、正月もまだ明けないうちの稽古である。
まだ冬休みや、サラリーマンも正月休み9連休の内なのでこうなったのだろうが、これも想定内で私は寒い中、昨日箱根駅伝で最後の鶴見休憩所でタスキがつながらなくて泣き崩れていた場所などを通って戻って来た。
鶴見橋も風が冷たくて厳しいものがあった。
こんな中戻って家の灯りがあって暖かい家があるというとに改めて感謝をしたことで、何気ない日常だが感謝の気持ちがあった。
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