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日々感染者数が更新されている、何時ごろピークアウトするだろうか?

2年もの間ウイルスに翻弄される日々で国民は楽しみは奪われ、行動制限には移動したらやばいと慎重だ、今は家庭内感染も多く、子どもが有る面では感染源だったりしている、救いは重症化の心配はない事だ、しかし後遺症は有るかもしれない、ワクチンは打てないし、飲み薬も現物は見てないが米国の薬の特長でサイズが大きいと思われる、それを1個でなく大人で4個飲み込むのは大変だ、サプリも大きいし、米国の薬系はサイズが大きい傾向に有るのは以前と変わらない。工夫が足らないのではと常々思っている、実はワクチンも日本人には量が多いのではと、思う一人で2回目の接種で半分に減らしてくれと言ったら、現場にいる素人医者がマニュアルにない事は出来ないと、揉めたが、出来ないと言い張るから、接種しないで帰った。
本来なら8月に2回目が終わっている筈、これから3回目の案内が区役所の広報誌に書いて有るが、2回目を打っていない人向けのメッセージはない、3回目の接種が、自分は2回目になる、又揉めそうな予感はする。
モデルナとファイザーは成分が違う、モデルナの分量が少々多いから副反応が出る傾向に有った、これは懸念している日本人には分量が多いのが原因と思っているが、医者等専門家からこの点についての説明を聞いてない、誰も質問してないのかと、不安で有る。

3回目は在庫の関係と、発注でファイザー製が確保出来なかったから、モデルナのワクチンが優先される、今これに不安を持つ国民が多くて、モデルナ製は人気がない、前回にモデルナアームと言う接種後に痛みや腫れが長く続いた例が有ったからで、発現率が2.15%で、長くて25日、最大径が20㎝、誰にでも出るのでなく人に依って出方は違う、強く出る場合も有った。
1回目接種はファイザー製が多かったが、他メーカーのを接種する事を「交差接種」と言うが、海外では普通に行われている、韓国は注文が遅れたので日本では使われてないワクチンも使われ、当たり前に交差接種されていた。

しばらくは感染者数更新が続くと思っているが、海外の例から判断したら長くは続かなくて、減る傾向に有るのが大抵は1ヵ月後から3週間後に現れる、これからすると2月初旬頃には減る傾向に入るかもしれない、どの程度になるかは誰も当てられないが、東京は人口が多いから一番遅くなる、1日千人単位を割るかもしれない、数百人程度が続いて収束するで有ろう。
問題は今、亜種と言われる「ステルスオミクロン」がデンマークで見付かり、40カ国で確認がされている、感染力がオミクロンより強い(2倍とも言われている)、日本の空港でも198例が見付かっているので、これが変異株として流行しなければ、と言う前提が有る。

日本は水際対策と表向き言っているが、この水際が曖昧だ、基本外人は入国禁止と思っていたらそうではない、感染者が百数十人単位で有る、これが問題だと思っている、米軍関係者に多くの感染者が居たがこれも問題の一つだ。
中国の様に1人でも出るとその周辺を完全に隔離すれば感染者は出ないが、日本はそこまで出来ないから漏れが出るので、実態は曖昧だ、これでは防げない、空港検疫は厚労省が行っているが、外人も日本人も10日から2週間、空港を完全封鎖する位でないと収束は無い。この点で岸田政権の統率力が無い状態で有るのが気になる点だ。話を聞くのではなく、話を聞かせて、それを徹底する事だと思うが、それを彼は出来るかが試される。

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