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近所の掛かり付け医、と大病院(大学系病院)では、どちらを選択するか。

東京は大規模な病院も多く、個人開業医も多い、どの科を受診するかで決まる、深刻度が高い病なら大病院での診察を希望するのが常識だが、これは紹介状を必要としているので、現在受けている医者次第で頼みづらい部分は有る、費用が発生し大病院は万円と言うのも有るが、そんな余分なお金は医者(病院)には払いたくはない、が本音だ,その為に成果が有れば良いが、有るとは思えない病院は多い。
近所に大学系の大病院が有る、都内でも患者数が多い病院の一つだ、しかし正直言えばレベルは低いと思っている、何の診察しているのかと疑問を持つことが多い、問診して病を予測してくれるなら良いが、これは外れるのが多い、総合診療科は有るが、そこは患者が少なく人気の診療科ではない。

歯科も有るが、虫歯の治療は基本的にやりたがらない、口腔外科が専門と言うが、虫歯でない口腔らしい、以前は虫歯も行っていたが、近所の歯医者に行ってくれと言う、若い医者が多く、そして虫歯の治療は下手だ、30年以上前に治療した歯が何本か、抜け落ちてしまった、治療の限界の様で自然に抜けて来るのだ。
正直言えばこんな下手な歯医者にはかかりたくない、歯の治療は圧倒的な数で虫歯だと思うが、最近は審美的な治療を行う診療所は増えている。
そして今通院している大病院はアルバイト医者が多く、週に1回しか来ないから、患者側からしたらこんな診療科は敬遠した方が良い。

今の医者は、内科的な診療は、医者が判断するよりも、血液診断器で分析された結果で診療が決まる、機器の精度が上がり、これに頼っているから開業医のレベルは正直不安だ、薬も細分化されているから、血液分析装置での結果と薬とがマッチングしているだけで、医者は判断する補助者の様だ、これも疑問符だ、診察1時間前の血液検査が頼りでは、こんな診察の為に病院は行きたくないが、医者の判断より分析器が医者みたいだ、これでは薬剤師が居れば病気の何割かは担当できるのではと思うのだ。

都内には大病院が多く存在する、が赤字病院が多いと言う、手術には医者は必要だがその為にだけ医者が必要では困る、昨年体重が減る体調変化が有った、が何が原因かは直ぐ分からなかった。血液検査も全てを分析できないらしく、ビタミンB系の幾つかの値が低いと体重減が有る、栄養に問題有で、これらは水溶性で尿と一緒に排出されるから、正確な判断が出来ないと言う、何が何だか医者になる為に時間が必要としているが、これなら最近のAI判断で病名が判明され薬等を服用したら、成果が出るのではと思ったりする、AIは人工知能と言うが、これの基となるのは大規模な言語モデルが必要で、どの会社も言語モデルの開発が生命線だ、今や兆になる莫大なデータから適切な診断が出来る、医者が持つ以上のデータを処理できるから、これからはAI診断と医者ないしは薬剤師が連携して治療法が決まる様な気がする。
AIが医者の代行する訳だから、医学生は4年間での学びで医者に成れる時代が来そうだ、人間を教育するよりもAI的な事の開発で医療診断は可能だ、そのレベルが数か月単位で向上している、医者いらずが現実となる、それが今でも可能なのだが医者免許は出ないだろうな、しかし実用は可能だ。

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