昼間が暑いのは受け入れるとして、夕方以降にヒンヤリ感が無い、お盆後の変わり目が今年はないのか、例年になく地球上では異変が多かったのが原因かもしれない。リンゴが好物で年間通して食している、今は季節的に逆なNZからの小ぶりなリンゴが店頭に並ぶ、1日1個は食するし、その他ではバナナも食している、今はバナナが普通に店頭に並んでいるが何時かは消える、バナナ特有の病気が原因だ。リンゴはと気になる、長雨と嵐で傷物と成ったから使いものにならない、果物好きでは有るが、食べ過ぎると糖分が気になるが、余命は5年位と考えているから、そんな事は気にしないで食する。
高齢者の男には、人生が終わりだ、的な記事を最近見掛ける、ようするに高齢者の男性間では遠慮が有るので、仲良くにはなれない、これは長い職歴に関係している、上司と部下が比較的分かれているのが原因で、様子を見る期間が長くなる傾向だ、これが女性間では見られない、実に簡単と言うか、自然な感じで会話が進んでいる様に思える、以前からの顔見知り?かと思わせる程に、スムーズだ、これには羨ましいと思える、この原因は男性ほどにお互いの距離感が無い、学歴や職歴、年齢を気にする、男社会でないからと想像する、筆者は社会人対象のシニア大学と称する、高齢者向けの講座を受講していた、以前は興味の有る講座だけでも参加出来たが、今は前払いとなったので参加してない、コロナ禍の問題が有ったからと、講座の中身に興味ない人が増えているだろうと想像する、実際受講者数は減っている。
5講座位有るがどれも似た様な中身だから、興味半減以下となっている、実はこれら講座と言っても中身次第で決まる。この講座プランナーの経験が有る、一般向けでなく企業の技術者向け内容だ、集客と売り上げに関係するから企画の段階からあれこれと深入りする、儲ける手段としては、20代での経験で早くも身に付けた、100万円位の資金有れば、月に3本企画して1本が当たれば投下資金を楽々回収出来ることを知った。これが30才前後に海外に出掛けたり長期滞在する資金源となった、太く短くの人生で良いと考えていたので、それを実行した。コロナと言う予期せぬ感染症に人生が狂わされた。
今は職場で副業認めているから、気兼ねなく出来る、と言っても時間労働では収入は限られる、仕事に自信が有ればこれは可能で有る、但し今は年金が貰える職業期間が10年有れば可能だから、最低限を確保する為に、この10年間を有意義に働ける会社を選ぶ事だ。その後の人生はスキルにプラスした内容を重ねるだけだ。働かねばならない時間は多いので、持続する内容でなければ意味がない。