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感染症専門家も断定できない、日本の感染激減理由について。

感染症が専門と言われている医者や研究者が、今はコメントを求められたくないと推測する、その位に感染者数が少ない、結構な現象で有るが、余りにも劇的な現象だ、1ヵ月位前に言った予測が見事にハズレているから、精々ワクチン接種率が上がったからと、素人でも言える事を、一応専門家で大学の教授が言うコメントには相応しくない、日頃から研究もしないで、海外の学会論文でも読んでいれば、気の利いたコメントが言えるが、正直に言えば今は自信がない状態だろうと想像する、その位に今回のコロナには専門家も振り回されている。良い例がTVで常にコメントを求められていた専門家は最近呼ばれていない、対象となる異変が専門性と違う?と思われている、今までの知識が通用しなくなっているのが実態だ。

欧州と韓国は大変な状況に有る、欧州は10月から寒くなっているからウイルスには都合が良い、韓国も寒い、東京と比べれば10℃位は寒い、ウイルスは夏の暑い時期にも感染していたから、年中活動していたと言える、専門家泣かせのウイルスで、日本には現場の医者と何人かの専門家がいるだけで、コメントを発する資格が有るのかと言える自称専門家だけだ。
政府にぶら下がってる検討会議メンバーも入れ替えたが良いように思う、日本を代表する会議メンバーには失格だろう、手弁当で集合している訳ではないだろう、交通費込みで万円単位で支払われているに違いない。

この1週間での媒体情報で、これが本命かなと思えるのが4日に書いた、遺伝子のミスコピーが原因で宿主に見放されたウイルスが自滅している。
感染症が専門でない、遺伝子側から見た研究、さらに古代に起こった感染症の遺伝子がバトンタッチされて引き継がれている現象が加味されているのではと言う専門家も居る、その痕跡が東アジアに有ると、今回韓国での感染拡大は制約を緩めた事とワクチンの種類が多岐に渡っていたからだと言う説が有る、どうかなと思う、それが中国製とかロシア製なら疑えるが、一応欧米の大薬品会社製だ、韓国との往来は水際で止められているが、原因が分かるまではその他の外国も含めて遮断が原則、南アフリカで変異ウイルスが拡大中との報道が有る、WHOが公表して注意喚起している、この変異株を「オミクロン株」と命名した、強力と有るからアフリカからの入国と経由した入国者を水際で見付けて欲しい、基本は入国禁止処置だ。

日本人は残念だが行動制限を守るしかない、筆者はワクチン接種を1回しか受けてない、2回目は量を減らしてくれと言ったが会場いた素人医者が、それはトリセツに書いてないから、イレギュラーは駄目と、それなら受けないと決めて帰った、3回目が始まろうとしているが、個人的にワクチンは半年内の有効しかないと判明しているから、それならこの間の人的交流を減らした生き方を工夫すれば良いと決めている、マスクは建物中に入る時とか会話が成立する場面以外が外している、当然街を歩いと居る時は外している、こんな場面で感染するなら1日に何十万とか百万単位で感染してしまう、それが地球上で起こってないから換気の悪い建物内と会話がない時は外して生活しても構わない。
マスクの種類も半数は間違っている、見た目よりも材質的にアウトなマスクを着用しても効果は薄れる、するなら不織布しかない。

理由の一つが人間でも1億位の精子が1個の卵子と受精しないと妊娠はしない、ウイルスも同じで感染者が放出する万単位ウイルスが細胞に入り込まなければ感染はしない(ウイルスは細菌よりも小さい)、と思っているからで、これは個人的に得た知識から判断しているだけです。

感染するのは非常に稀です、運が悪かったか、感染の確率が高い行為をした、以外は心配する必要はない。



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