とどうでも良い番組だが、今回は最初から見ている、日本の様に子供の頃から熱心に取り組んでいる国は、野球の本場アメリカよりも野球人口は多いだろうと思われる位に好きな人が多い、今回は大谷等注目選手が出場していたから全国から追っかけファンが野球場に押しかけた、筆者も野球少年で有ったが、身体が大きくなれなかったから途中で止めてしまった、しかし今年の選考選手の中にはそんなに大きくない選手が入っていて、タイミングよくヒットやオームランまでをたたき出した、何より知らないエピソードとかを選手紹介で語っていたのには感心した、日本選手だけでなく野球の人気はない中国選手が、隠れ日本ファンで有ったりしていて、中には日本での野球経験者もいた。しかしレベルが低すぎて野球にはならないが熱心に日本から学び取ろうとする姿勢は有った、これが参加した意義だろうと、何度か経験すればレベルは上がる。
アメリカ選手の中にも日系と認められた選手がいて1戦目から注目を与えてくれた選手が生まれた、人気爆発で、CMオファーは確実に増えるで有ろう、もしかして何処かのチームがスカウトの上位に入れているかもしれない、ヒットが打てるし守備範囲も広い、何よりチームに溶け込もうとしている姿勢が有るので日本向きだ。
この数日にも世界では幾つもの事件や発明も行われている、時間の経過で日本はこんな事でロスをしていて良いのかと悩む、物作りが得意な人が減っているのは気掛かりだ、生産性が落ちているとか、高品質のものが生まれていない、何より生産数が比較にならない程に落ちている、ヒット商品が無いから当然で有るが億個が売れる商品がない、こんなのが有れば先ずは生産支援する会社が無いと行けない、品質を揃えて共通部品が生まれる、そこには高い生産性が生まれるから稼げる、給料も上がれば意識が上がる、会社にとっては理想となる、こうした事が各地で起こればとエリアマネジャーは忙しく動き回る。
無駄の排除が必要だ、これは遠慮しないで行う、言った言わないが多過ぎるから、この間に進行が止まってしまう、日本は見事な男社会だが、欧州は男女間での差が起きては行けないとされている、従業員数もほぼ半数づつが良いとされ、中間管理職も重役も略同じが理想とされ、違反は処罰される、公務員も民間もない、給料差が大きく有ってはならないとされている、こうなると当たり前に女性社長が生まれる、首相や大臣も半々が受け持つ社会が欧州だ、旨く機能すればと思うが、これを長く続ける予定でプログラムされている、日本の様な男社会は今や少数派で有る、今寝ぼけていたから、字のフォ ントサイズが違っている、こんな事が多くなった昨今で有る。
高市早苗さんが攻撃の的かになっている、何が事実かは今の時点では知り様がない、言った言わないのパターンが多い、日本の国会で、彼女の味方は少ない様な気がする、日本は一応特定の会派に所属しているから、そこから大きくは意見の違いは見られない、この点で高市には他の女性議員には出来ない能力は有る、自分で調べて意見の集約をする能力は数段高いように思う、こんな女性議員が居ないから女性評価が下がる、議員としての考えや行動が友わないケースが多くて未熟を感じさせる、以前から言っている事で、党内で幾つかの会派はイコールで政党だと思って居る、それを離れる事は政党離脱だから、一本の旗を立てる必要が有る、賛同者にはお金の山がないと考えだけでの賛同はない、与党と野党ではない戦いが自民党内には有る、10個位の党がバラバラで意見の集約を行っていると考える、自民党と言う大風呂敷の中に小さな会派が集まっているだけだ、与党と野党が混在しているのが自民党でこれが崩れることはない。