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今日の話題は圭君と選挙で間違いないでしょう、しかし経済関係がより重要だ。

眞子さんとの入籍を急いだのは、NYの弁護士試験に受験した本人が不合格ではと予感したから、結果発表前に入籍を済ませて記者会見だけ行うと眞子さんに相談したに違いない、いかにも彼らしいそんな計算だけは働きそうだ。
もう一般人になったから何を言われても平気となり、国民の税金からの支出は断る位でないと許さない、この話題は当分続き辛辣な意見の連続となるから早く日本を脱出したい心境だろう、ブロックされているから過激な表現は、AIに弾かれてしまうので多くは書けない。

選挙の投票日だが、自民が圧勝とはいかないとの話が有る、基本10年前後で政権交代を望む者としては受け入れたいが、個人的な意見を言えば、今は野党側が熟していないと思える、立憲で意見を言う立場の人が、知事に転進したり、自民にすり寄っている人もいる、国民民主党に残っていてもいずれ社民党みたいに議席を減らす可能性が大きい、例え野党側が票を集めても、力不足だ、よって体制を立て直す事がまずやるべき事と考える、今回は維新の候補者が小選挙区、比例は白紙で投票する、今は自民には投票したくないし、立憲は海江田が72才は、個人的に衆議院の定年と言っているから彼の名前は書かない、前回も書いたが小選挙区は大政党が有利だから、こんな茶番劇は止めて欲しい、お金の無駄で今、日本は借金大国で有る認識を日本人として意識しなくてはならない。衆議院は議員数が多いから比例は廃止だ。
政治もAIで批判記事はチェックしているので、批判や悪口は20時までブロックされている、定かでないが規制を今日までとして自由な発言を許す社会にならなくてはいけない。

世界の中で今や日本は先進国でも、金持ち国でもない、技術や製造に強い訳でもない、失われた30年とか20年と言って居るのが正解で、国民一致団結して経済を立て直す事が急務の課題で、その為には国家公務員も政治家も地元を向いている政治家は外したいが、地元民がどう判断するかだ、国民のインテリジェンスが試される、国会議員は国をどうするかで政策や法案に取り組まなければならない、その為にも議員数は減らして効率化を求めるべきだ。

先進国で有ったのは数十年前で、今はGDPは大きいだけで中身がない国に成り下がっている、1人当たりの稼ぐ金額が2015年頃から韓国にも負けているのが実態だ、為替の操作が自国で出来るなら簡単に入れ替えられるが、そうはならない、公正に稼げる数字を出さねばならない、中国の様にインチキ数字を出す訳にはいかない。

日本から100円ショップがなくなれ、と言ったら国民は怒るでしょう、しかし欧米でなら300円~500円する物が100円は安すぎる、これが日本は安くて良い物が有ると、評判になっていると思われる、多くは中国等で造らせているだろうが、全部でないがこれで元が取れるのかと気になる商品は多い。
最近はガソリンや輸入物価が上がり、野菜等も天候に左右されてついこの前まではトマトや白菜が店頭に無かった、カボチャなんか昔は夏の食べ物で量には不自由しなかったが、輸入品が季節が反対の国から入るから、これからの時期に安くなる、年間食べているから気になる食材の一つだ。

自動車関連の電気自動車で東欧州に電池等部品製造のサプライチェーンが出来つつ有る、ドイツやフランス、英国に電気自動車メーカーが有るからで、これが経済を引っ張るかもしれない、原料の奪い合いが起きているが、基本中国有利な立場で有る、香港に有った電池メーカーを日本のTDKが買収して、日本は携帯用の電池を残し、自動車用は中国に売った、これが未通しの甘さで、中国のCATLは今や世界1の車載用電池メーカーとなり、僅差で韓国のLG化学、パナソニックは最近電池事業から撤退したから、日本には純粋の電池メーカーはない、トラックのような大型化は残しているかも知れないが、しかし10年以上前なら日本は電池で世界のリーダーで有ったが今やこの分野では中国か韓国メーカーとなってしまった。情けない日本の経営陣だ。

何をしているのか日本メーカーと叱りたい、現状の日本は自動車が最後の大きな産業群だが、金型も中国に買われてしまい、圧倒的な自動車王国になった中国は日本からと言うより、ドイツが入り込んだ、米国GMは中国で工場を持っているから政治力の強さで検討はしているが、今は基本ドイツが先行している、日本はトラックやバスを一部中国から輸入しているから、10年後は果たして国産自動車が売れる商品として存在感が保てているだろうか、今中国が抱え込んだ不動産と言う赤字プロジェクトに、どれだけ支援して行くかで状況が変わるかもしれないが、中国との付き合いをどうするかは検討する時期かもしれないが政府はどう判断するか、中国側の状況は悪くなりつつ有る、米国は台湾との国交をより進めるで有ろう。アジアの中で日本はポジションを失う可能性が有る、ボケーとしている場合ではない。


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