ブルースター @nanpurin
ともえちゃんラジオ
おかげさまで２週目も拝聴できることができました。
ありがとうございます。←お世話になった方へ（笑）
いきなり、空友と言われ
空友？と思ったら
剛さんも、空友なのかわからないですけどって
入られたので
ちょっと面白かったです（笑）
ともえちゃんのラブラブで
ハワイへ行く時の機内想い出話し。
お２人は２階席で
星空が見えると
ともえちゃん含めスタッフさんも
２階席へよばれて
流れ星流れるかなって言って
窓を取り合いした。っていうエピソード。
かわいい（笑）
流れ星を剛さんは、よく見るけど
もう１人の人が全然見れてないって（笑）
先週の兄弟思い出していたら
その話を剛さん、されてました（笑）
あいつ、星との縁ないね。と剛さん。
ともえちゃんが、名前からすれば光そう。って
仰られて。
剛さんが、ボク的には観て欲しかった。
光るって文字が入っているから
（どこまで乙女だ。剛さん。と思った私）
音楽歌ってる何分間かは
誰にも邪魔されない
自分が書いてしまえば
ほんとの自分を
その瞬間、何分間でも生きれると思った。と剛さん。
恋の歌でもなく
愛を見失ってしまう時代だ とか
痛みだけは見失いたくない っていう
歌詞を書いたと剛さん。
その後、事務所のえらいさんに呼ばれて
なんでこんな歌詞書くねんって
怒られたというお話し。
出てきた言葉だから。
ファンの人に嘘つきたくなかったから。
でもリリースしたから、しゃーないです。
すみません。
と。
そんな怒られる筋合いのあるお歌では
ないと思うんですけどね。
今だからでなく当時もそう思ってましたけどね。
剛さんらしいってほどまで
剛さん自身ご自身の音楽性も固まってなかったから
らしいっていうのも
私が言うのもおかしな話ですが
でも、全然違和感なかったですけどね。
逆に心外な感がありますよね（笑）
今は、自分に提供できる歌で
作ってよかったなあと
３４歳になった今でも思える曲だとも
仰られてます。
家族でカラオケに行かれて
街を歌ってって言われて
街を歌われた時に
ご家族号泣されて
いろんなその時のエピソードとか
思い出されたからみたいなお話しでしたけれども。
お姉ちゃんは、２番が好き。って事で
２番で泣かれてしまうそうです。
ちなみに、私も２番、好きです（笑）
と、同時に
君。は具体的に対象人物がいるんじゃないかなーって
そんな風にも思いながらいつも聴いてます。
ともえちゃんに関して
ここがもっと伝わればいいのに。って
思って見られてるそうです。
またラブラブの時のお話しで
その当時、ともえちゃんは、お２人に
本当の自分を見られたくなかったそうで
でも、ハワイに行かれた時に
ともえちゃんが海につかって星を見てたのを
剛さんに見られたってお話しで
剛さんは、このまま死んでいくんちゃうかなと
凄く心配になったという。
しのはらって声をかけたら
ともえちゃんは、恥ずかしくて全力疾走されたっていう。
あれは忘れてください。と、ともえちゃん（笑）
天文台もレギュラー一緒にしましょうかと
ともえちゃん。
それはない…と剛さん（笑）
♪ 街
でおしまい。となりました。
また、ゲストでご出演されるといいですねー。
若い時に一緒にいた人と
年を重ねてから
会っても
若い時に気持ちが戻りません？
戻るっていうか
タイムスリップ的な感覚になるんですよね（笑）
ま、剛さんとともえちゃんはどうかわからないですけど
今だから話せる的な
当時のお互いの、その海につかってた時の
お話しのようなエピソードが
また聴けるといいですねー。
おかげさまで２週目も拝聴できることができました。
ありがとうございます。←お世話になった方へ（笑）
いきなり、空友と言われ
空友？と思ったら
剛さんも、空友なのかわからないですけどって
入られたので
ちょっと面白かったです（笑）
ともえちゃんのラブラブで
ハワイへ行く時の機内想い出話し。
お２人は２階席で
星空が見えると
ともえちゃん含めスタッフさんも
２階席へよばれて
流れ星流れるかなって言って
窓を取り合いした。っていうエピソード。
かわいい（笑）
流れ星を剛さんは、よく見るけど
もう１人の人が全然見れてないって（笑）
先週の兄弟思い出していたら
その話を剛さん、されてました（笑）
あいつ、星との縁ないね。と剛さん。
ともえちゃんが、名前からすれば光そう。って
仰られて。
剛さんが、ボク的には観て欲しかった。
光るって文字が入っているから
（どこまで乙女だ。剛さん。と思った私）
音楽歌ってる何分間かは
誰にも邪魔されない
自分が書いてしまえば
ほんとの自分を
その瞬間、何分間でも生きれると思った。と剛さん。
恋の歌でもなく
愛を見失ってしまう時代だ とか
痛みだけは見失いたくない っていう
歌詞を書いたと剛さん。
その後、事務所のえらいさんに呼ばれて
なんでこんな歌詞書くねんって
怒られたというお話し。
出てきた言葉だから。
ファンの人に嘘つきたくなかったから。
でもリリースしたから、しゃーないです。
すみません。
と。
そんな怒られる筋合いのあるお歌では
ないと思うんですけどね。
今だからでなく当時もそう思ってましたけどね。
剛さんらしいってほどまで
剛さん自身ご自身の音楽性も固まってなかったから
らしいっていうのも
私が言うのもおかしな話ですが
でも、全然違和感なかったですけどね。
逆に心外な感がありますよね（笑）
今は、自分に提供できる歌で
作ってよかったなあと
３４歳になった今でも思える曲だとも
仰られてます。
家族でカラオケに行かれて
街を歌ってって言われて
街を歌われた時に
ご家族号泣されて
いろんなその時のエピソードとか
思い出されたからみたいなお話しでしたけれども。
お姉ちゃんは、２番が好き。って事で
２番で泣かれてしまうそうです。
ちなみに、私も２番、好きです（笑）
と、同時に
君。は具体的に対象人物がいるんじゃないかなーって
そんな風にも思いながらいつも聴いてます。
ともえちゃんに関して
ここがもっと伝わればいいのに。って
思って見られてるそうです。
またラブラブの時のお話しで
その当時、ともえちゃんは、お２人に
本当の自分を見られたくなかったそうで
でも、ハワイに行かれた時に
ともえちゃんが海につかって星を見てたのを
剛さんに見られたってお話しで
剛さんは、このまま死んでいくんちゃうかなと
凄く心配になったという。
しのはらって声をかけたら
ともえちゃんは、恥ずかしくて全力疾走されたっていう。
あれは忘れてください。と、ともえちゃん（笑）
天文台もレギュラー一緒にしましょうかと
ともえちゃん。
それはない…と剛さん（笑）
♪ 街
でおしまい。となりました。
また、ゲストでご出演されるといいですねー。
若い時に一緒にいた人と
年を重ねてから
会っても
若い時に気持ちが戻りません？
戻るっていうか
タイムスリップ的な感覚になるんですよね（笑）
ま、剛さんとともえちゃんはどうかわからないですけど
今だから話せる的な
当時のお互いの、その海につかってた時の
お話しのようなエピソードが
また聴けるといいですねー。