ENDLICHERI☆ENDLICHERI
BOOTLEG RADIO
(注:表現力が無いので合い間に流れる曲以外の音楽と
え~、等の言葉は割愛させて頂く箇所もございます。
聴きとれず抜けていたり聞き間違いがあることも
ご了承下さいませ)
どうも、みなさん、こんばんは。
堂本 剛です。
えー、今日はですね、
えー、10月17日ですかぁ、
ねー、FM大阪から、お送りしております
ENDLICHERI☆ENDLICHERIプレゼンツ
TSUYOSHI DOMOTO
BOOTLEG RADIOのお時間、
第33回と言う事で、サブテーマ
<悩みの答えは、人との会話の中にある>
ああ、確かにねー、
これねー、多いにそうなんです。
あの、何か自分が悩んでてね、
或いは、ちょっと疑問点があって
人とこうね、茶ぁしばいてる時とかにー話ししたらー、
そうやんけ。剛。みたいな事もね、
自分で言うてたりする時に、
あれ、一番恥ずかしいねんけど、
自分で何か自分に言うてる時ってあるでしょ。
或いは、友達がな~んとなくパーって喋ってたりとか
あー、そうか。みたいに気づける時があるんですよ。
一番まあ、これは悩みと全く関係ないんやけど
飯、食っててー、あのー、私これ苦手なんだよねー。とかー
めっちゃ飛んでくる声の人とかいるやん。
こないだ、あのー、飯、食べててー、
みんなでこう4人でご飯食べてたんですよ。
スティーブとかと、ぅわーって食べてたらー
「こちら、パルメザンチーズをかけてー、お召し上がり下さい。」
「私、パルメザンチーズ苦手なんだよねー」
っていうのをー、なんか、こう女友達2人でね、うん、
なんか言うてはった。それがね何か、
ふわあっと入ってきて、4人。ピタッて会話止まって、
別に止まる言葉でも何でもないねんけど、
なんかみんなの中で、いやっ、知らんやん。みたいな、
ふは(笑)、なんかそんな、そんな空気になってんやんか。
でも、苦手やねんなー、って思ってさー、
みんな、目、合ってー、みんなが、もう、ほんと目で、
へー、知らんがな。みたいな目をしてて、
で、また、会話を始めてー、
で、うわ~ってやっててー、
そしたら何か、あのー、何か、
男の子の話しとかかな、なんか、ぷあ~っとして、
「だよねー」っとか、
そんなんがいっぱい入ってきてしもて、
もう何か、んふふ。耳おかしなってもうてー(笑いながら話されてます)
会話でけへんかったっていうねー、
時間が、こないだ(このあいだ)あったんですよ。
あれ、人の、会話って入ってくるよね。
ま、東京はね、そんなに、少ない方やんと思うねんけど、
大阪ーとか、やっぱ、久しぶりに帰ると、
全部入ってくるよねっ。うーん、ほんまに。
こないだ、「あのー、どこどこさんの、うちの旦那がなー」
もう、それで入ってくるやん。
どしたん?どしたん?みたいになるやん。こっちとしてはさー。
「や、なんかなー、あれなー、絶対、うち、あかんって言うたのになー、
いや、これで、ええねん。って言うてな、一点張でな、
でも、うち、言ってんで、絶対、あかんでって。
目、見て言うてんで。目ぇ、見て言ってんで。
すみません、コーヒーお代わり下さい。
目ぇ見て言うたのに」
みたいな事で、ぶぁあーって始まってさー、
「絶対、あの人、センス無いわ。
なー、ほんま、センス無いわ。」
みたいな、
「ちょ、聞いてんの?聞いてんの?」って
「聞いてるよ、さっきから。」みたいな、
おばちゃんが、ぶあ~って始まるやつ、
あれがもう、バンバン入ってくるなーと思ってねー、
あれは、でも、やっぱ大阪の文化ですよね。
うーん。どこどこさんとこのドーベルマンの脚力は凄い。っていうね、
話しをしてるのを僕、1回ホテルで聞いた事とかあるんですけどね。ふはは(笑)
なんの、なんの話しをしてんねや。と、
門を飛び越えると。うーーん。
あそこのどこどこさんのドーベルマン、
ほんっとにもう、門をねー、まあー、飛び越えるんですわー。言うて、
んふほほ(笑)
どうでも、どうでもええ話しなんですけどねー、
ま、そんなんが飛んで来たりとかねっ、
したりするわけでございますが、
まあ、でも、これはー、今のは話しってあれですけど
笑い…のヒントは人との会話の中にあるっていうねー
えー、言う事に置き換えれば今のドーベルマンとかそうですけれどもねー、
うーん。
ま、とにかくですねー、ま、みなさん悩みながら、
えー、生きていくわけです。
そして、そんな悩んでいる時にですねー、
人はね、こうちょっと鬱憤はらそうぜ!みたいな事で
カラオケ行ったりしますけれども、
今日ね、カラオケ文化の日なんですって。うーん。
ちなみに全国カラオケ事業者協会がですね、
カラオケの普及を記念して作った日だと。
ま、僕はね、カラオケはね、ちょっと前は行ってましたけど、
最近は行ってないですけどー、
ま、僕はねー、あのーー、ま、色んな意味でね、
僕がほんとにあの、この生と死を考えながら生きていた頃に、
えー、Mr.チルドレンの、えー、深海というアルバムがあって、
そのアルバムに救われ、それから、ま、ミスチルの、ね、
桜井さんの歌とか、リリックを、こう聴くようになったり、歌うようになって
カラオケ行くとね、ミスチルは結構歌うんですよ。
歌うんですけどね、こう、ちょっとみんなリリックに入ってしまってね、
なるほどなーと、うーん、ちょっと、ごめん。
盛り下げた?みたいな感じになっちゃうんですけどね。
うーーん、いや、大丈夫ですよーって言って
ほしたら、次、ま、誰か
ベイビ、ベビ、ベイビ、ベイビとこれ、
空気変わって行くみたいな、なんか、いっつもこう下げちゃうのかなー。
でも、いい歌なんでね、ちょっと歌っちゃったりするんですけれどもね、
えー、ま、と言う事でございますけれども、
カラオケはねー、まあ、音楽っていうものが
こう身近に感じられる1つの大事な手段でございますねー。
まあ、みなさんも、カラオケ行って、ね、
歌いたい歌、歌(うと)てね、やってほしいもんですけど、
ま、エンドリの歌は、カラオケで歌うの相当難しいと思いますけれどもねー、
うーん。ま、歌いやすい歌も、あのーENDLI-xーの時に
出てたり、したりせんかったりしたりすると思いますけれども
えー、ふふんふふ(笑)
ま、ま、みなさんね、ま、なんとなしに歌ってもらったらええなと言う風に
思っとるわけでございます。
さ、この番組はですね、関西と音楽に愛情を注ぐ堂本 剛が
毎週、どこぞの場所から、ぼんやりとお送りしている
レディオショーでございます。
ま、今日も、みなさんからですねー、沢山届いているメールも
色々と紹介しますので最後までお付き合い願いたいと思います。
それでは、今日はですね、えー、この曲から行ってみましょうか。
じゃ、えー、ENDLI-xでですね
「春涙」聴いて頂きましょう。どうぞ。
~ 春涙 ~
ENDLICHERI☆ENDLICHERI
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堂本 剛です。
えー、今日はですね、
えー、10月17日ですかぁ、
ねー、FM大阪から、お送りしております
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第33回と言う事で、サブテーマ
<悩みの答えは、人との会話の中にある>
ああ、確かにねー、
これねー、多いにそうなんです。
あの、何か自分が悩んでてね、
或いは、ちょっと疑問点があって
人とこうね、茶ぁしばいてる時とかにー話ししたらー、
そうやんけ。剛。みたいな事もね、
自分で言うてたりする時に、
あれ、一番恥ずかしいねんけど、
自分で何か自分に言うてる時ってあるでしょ。
或いは、友達がな~んとなくパーって喋ってたりとか
あー、そうか。みたいに気づける時があるんですよ。
一番まあ、これは悩みと全く関係ないんやけど
飯、食っててー、あのー、私これ苦手なんだよねー。とかー
めっちゃ飛んでくる声の人とかいるやん。
こないだ、あのー、飯、食べててー、
みんなでこう4人でご飯食べてたんですよ。
スティーブとかと、ぅわーって食べてたらー
「こちら、パルメザンチーズをかけてー、お召し上がり下さい。」
「私、パルメザンチーズ苦手なんだよねー」
っていうのをー、なんか、こう女友達2人でね、うん、
なんか言うてはった。それがね何か、
ふわあっと入ってきて、4人。ピタッて会話止まって、
別に止まる言葉でも何でもないねんけど、
なんかみんなの中で、いやっ、知らんやん。みたいな、
ふは(笑)、なんかそんな、そんな空気になってんやんか。
でも、苦手やねんなー、って思ってさー、
みんな、目、合ってー、みんなが、もう、ほんと目で、
へー、知らんがな。みたいな目をしてて、
で、また、会話を始めてー、
で、うわ~ってやっててー、
そしたら何か、あのー、何か、
男の子の話しとかかな、なんか、ぷあ~っとして、
「だよねー」っとか、
そんなんがいっぱい入ってきてしもて、
もう何か、んふふ。耳おかしなってもうてー(笑いながら話されてます)
会話でけへんかったっていうねー、
時間が、こないだ(このあいだ)あったんですよ。
あれ、人の、会話って入ってくるよね。
ま、東京はね、そんなに、少ない方やんと思うねんけど、
大阪ーとか、やっぱ、久しぶりに帰ると、
全部入ってくるよねっ。うーん、ほんまに。
こないだ、「あのー、どこどこさんの、うちの旦那がなー」
もう、それで入ってくるやん。
どしたん?どしたん?みたいになるやん。こっちとしてはさー。
「や、なんかなー、あれなー、絶対、うち、あかんって言うたのになー、
いや、これで、ええねん。って言うてな、一点張でな、
でも、うち、言ってんで、絶対、あかんでって。
目、見て言うてんで。目ぇ、見て言ってんで。
すみません、コーヒーお代わり下さい。
目ぇ見て言うたのに」
みたいな事で、ぶぁあーって始まってさー、
「絶対、あの人、センス無いわ。
なー、ほんま、センス無いわ。」
みたいな、
「ちょ、聞いてんの?聞いてんの?」って
「聞いてるよ、さっきから。」みたいな、
おばちゃんが、ぶあ~って始まるやつ、
あれがもう、バンバン入ってくるなーと思ってねー、
あれは、でも、やっぱ大阪の文化ですよね。
うーん。どこどこさんとこのドーベルマンの脚力は凄い。っていうね、
話しをしてるのを僕、1回ホテルで聞いた事とかあるんですけどね。ふはは(笑)
なんの、なんの話しをしてんねや。と、
門を飛び越えると。うーーん。
あそこのどこどこさんのドーベルマン、
ほんっとにもう、門をねー、まあー、飛び越えるんですわー。言うて、
んふほほ(笑)
どうでも、どうでもええ話しなんですけどねー、
ま、そんなんが飛んで来たりとかねっ、
したりするわけでございますが、
まあ、でも、これはー、今のは話しってあれですけど
笑い…のヒントは人との会話の中にあるっていうねー
えー、言う事に置き換えれば今のドーベルマンとかそうですけれどもねー、
うーん。
ま、とにかくですねー、ま、みなさん悩みながら、
えー、生きていくわけです。
そして、そんな悩んでいる時にですねー、
人はね、こうちょっと鬱憤はらそうぜ!みたいな事で
カラオケ行ったりしますけれども、
今日ね、カラオケ文化の日なんですって。うーん。
ちなみに全国カラオケ事業者協会がですね、
カラオケの普及を記念して作った日だと。
ま、僕はね、カラオケはね、ちょっと前は行ってましたけど、
最近は行ってないですけどー、
ま、僕はねー、あのーー、ま、色んな意味でね、
僕がほんとにあの、この生と死を考えながら生きていた頃に、
えー、Mr.チルドレンの、えー、深海というアルバムがあって、
そのアルバムに救われ、それから、ま、ミスチルの、ね、
桜井さんの歌とか、リリックを、こう聴くようになったり、歌うようになって
カラオケ行くとね、ミスチルは結構歌うんですよ。
歌うんですけどね、こう、ちょっとみんなリリックに入ってしまってね、
なるほどなーと、うーん、ちょっと、ごめん。
盛り下げた?みたいな感じになっちゃうんですけどね。
うーーん、いや、大丈夫ですよーって言って
ほしたら、次、ま、誰か
ベイビ、ベビ、ベイビ、ベイビとこれ、
空気変わって行くみたいな、なんか、いっつもこう下げちゃうのかなー。
でも、いい歌なんでね、ちょっと歌っちゃったりするんですけれどもね、
えー、ま、と言う事でございますけれども、
カラオケはねー、まあ、音楽っていうものが
こう身近に感じられる1つの大事な手段でございますねー。
まあ、みなさんも、カラオケ行って、ね、
歌いたい歌、歌(うと)てね、やってほしいもんですけど、
ま、エンドリの歌は、カラオケで歌うの相当難しいと思いますけれどもねー、
うーん。ま、歌いやすい歌も、あのーENDLI-xーの時に
出てたり、したりせんかったりしたりすると思いますけれども
えー、ふふんふふ(笑)
ま、ま、みなさんね、ま、なんとなしに歌ってもらったらええなと言う風に
思っとるわけでございます。
さ、この番組はですね、関西と音楽に愛情を注ぐ堂本 剛が
毎週、どこぞの場所から、ぼんやりとお送りしている
レディオショーでございます。
ま、今日も、みなさんからですねー、沢山届いているメールも
色々と紹介しますので最後までお付き合い願いたいと思います。
それでは、今日はですね、えー、この曲から行ってみましょうか。
じゃ、えー、ENDLI-xでですね
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~ 春涙 ~
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