歯列と体脂肪を長い目で観察するブログ

健康の事を凄く考えているわりに、あまり実行していないブログとも言える

CD購入? ダウンロード?

2020-01-30 16:23:03 | 音楽・歌

全然関係ないけどマスクがクソ高いですね

自分の場合は冬時期でなくても農作業が始まる春先から7月前後まで花粉症が酷くなるため、元々マスクを買いだめしてたけれども値段が10倍ですよ。10倍。

購入したのが去年の夏ごろで60枚入り×4箱を2592円(1箱648円)での購入でした。

Amazonでも今現在1箱1055円まで値上がりしてますけど、Amazonへの出品業者のほとんどが1箱5800円以上で売ってます。

慌てて買う人いるんですかね。とりあえず今年の夏までは安くなってくれないとちょっと困りますねー。

 

さて、アイドルの握手券が付くわけでもないのに未だにCDを購入している昭和のオッサンですが、最近は通販でのCDの販売ページとダウンロードのページが一緒になってたりして、さぁどっちにしようかと悩んだり悩まなかったり。

そうはいってもPC持ちならCD買いますよねぇ

今はもうipodみたいな専用のプレーヤーを使う事も無くなったので、PCに取り込んでからスマホへ移してBluetoothの骨伝導イヤホンで音楽を楽しんでおります。

今時っぽい機器を使いこなしてるようで、聴いてる音楽は昭和歌謡なんですけど

んで、今回買ったCDはこちら

安全地帯に関しては、テレビで聴くことはあっても購入は初めてですね。

陽水さんのは1回くらい借りたことがあるような気がするけれどもちゃんとしたCDが手元に無いので、買っちゃいました

陽水さんと安全地帯と言えば「夏の終りのハーモニー」なんですが、全然うろ覚えのまま去年末に友達と歌い陽水のモノマネでごまかして乗り切ったという経緯があります

今度はちゃんと覚えよう

 

CD購入もあれば、ダウンロードもしましたよという事でスクリーンショットを1枚

こちらは中森明菜のアルバムを1枚持ってる(10年ほど前に購入した「シングルス27」)ので、どこぞで聴いたお気に入りのこの曲のみをダウンロードした次第であります。

が、ダウンロード後に色々調べましたら、リマスター音源で「コンプリート・シングル・コレクションズ」という代物があるではありませんか。

Amazonにて8,687円。うーん悩む。

サンプルで聴いたら、今持ってるアルバムよりめっちゃ音良いのよォ~

いやー、もうちょっと歯の治療が落ち着いてからにしよう。

欲しいものリストにとりあえずぶっこんでおこう

今ねー、有酸素運動もしなきゃいけないと思ってる所で折り畳みのエアロバイク買おうとしてるトコなんですよォ🚵

んで、その前に部屋も全然片付いてませんっと

色々買う前にやらなきゃいけない事いっぱいありまーす。頑張りまーす💪


一人で歌うか皆で歌うか

2019-12-09 15:16:26 | 音楽・歌

先月の23日に同級生同士でカラオケする機会があった。

去年の8月に行われた厄払いの同期会をきっかけに、度々集まっては歌っている。

私が一人で歌う(いわゆるヒトカラ)のに没頭し始めたのは去年の6月くらいからなので、一人でも歌いたいし皆の前でもきちんと歌いたいしという事で慌ただしい状況にあった。

というのは、一人で歌いたいのと皆で歌いたいのとでは選曲に結構な偏りがあるからである。

例えば、皆の前で歌う曲なら「周囲の人に認知度が高い&場が沈むような空気にならない&声が潰れてもお構いなし」という振り分けをしている。

あくまで自分の中ではそうしているだけであって、皆が皆そうである必要は無い。

特にヒトカラを始めた当初は特に採点で高得点を取ることに躍起になり、昭和歌謡などの歌いやすい曲を覚えて楽しんでいたんだけれども、学生時代に聴いていた90年代のロックを歌おうものなら1時間もしないうちに声が潰れてしまい、長時間歌いたくても歌えなくなってしまう。

上手な人なら自分に合ったキーに合わせて上手に歌えるのだが、自分の場合はそれが出来ずにキーを変えると音程が迷子になってしまうことが多々ある。

その為、前回アップした明菜様の曲などはわざわざキーを下げた状態で音源を作り、野太くなった明菜様の声を聴きこんで練習していた。

そんな必要以上の手間暇をかけないと、中々自信をもって歌を披露できないわけなんです。

けれども、採点だけなら披露しなくても済むし、声を張り上げる必要も無いし(少なくともJOYは)まったり歌って採点して一喜一憂しているわけです。

最近は「動画を撮ろう」というモチベーションはあるんだけれども(必要以上にたくさん撮りたいわけでは無い)採点に関しては「作業をこなす」ような感覚になりつつあり少々やる気が下降気味。

なので、今回は趣向を変えて友人の前で歌っている音源を載せてみたいと思います。

いつもヒトカラではシラフで歌っているので、酒の入った自分の音源を公開するのは初めてかもしれませんね(^^ゞ

全員41~42歳の集まりなので同世代なんだけれども、いつもJOYでお世話になっている方々と世代が一回り近く違うので、心の中では「誰か中森明菜歌ってくれよォ」って思ってます(笑)

そんな皆様の歌った曲リストはこちら↓↓

01_ちだし「ダブル ラブ ショック」(HAKUEI)
02_♂A「甘いKiss Kiss」(REV)
03_♂B「flower」(L'Arc~en~Ciel)
04_♀A「白いカイト」(My Little Lover)
05_♂C「One Night Carnival」(氣志團)
06_♂B「風にきえないで」(L'Arc~en~Ciel)
07_♀A♂C「美しく燃える森」(東京スカパラダイスオーケストラ)
08_♂A「for dear」(黒夢)
09_♂Cちだし「夏の終わりのハーモニー」(井上陽水/安全地帯)
10_ちだし「優しいあの子」(スピッツ)
11_♂C「いつまでも変わらぬ愛を」(織田哲郎)
12_♂B「グロリアス」(GLAY)
13_♀B「Love Story」(安室奈美恵)
14_♂D「宙船(そらふね)」(TOKIO)
15_♀A「名前のない空を見上げて」(MISIA)
16_♂A「島唄」(THE BOOM)
17_ちだし「明日はきっといい日になる」(高橋優)
18_♂C「SOMEDAY」(佐野元春)
19_♀B「プロミスザスター」(BiSH)
20_♂Aちだし「泣ぐ子はいねが」(高橋優)
21_♂D「生きてく強さ」(GLAY)
22_♀A「太陽と心臓」(東京スカパラダイスオーケストラ)
23_♂B♂C「あとひとつ」(FUNKY MONKEY BABYS)
24_♂B「ミュージック・アワー」(ポルノグラフィティ)
25_♀B「オーケストラ」(BiSH)
26_♂A「ROSIER」(LUNA SEA)
27_ちだし「何も言えなくて -WINTER VERSION-」(JAYWALK)
28_♂C「ひまわりの約束」(秦基博)
29_♂C♂D「宿命」(Official髭男dism)
30_♀A「ぼくらが旅に出る理由」(小沢健二)
31_♀B「Hero」(安室奈美恵)
32_♂E「津軽恋女」(新沼謙治)
33_ちだし「TSUGARU」(吉幾三)
34_♂A「シーソーゲーム ~勇敢な恋の歌~」(Mr.Children)
35_♂C「笑顔のまんま」(BEGIN with アホナスターズ)
36_♂D「LOVE YOU ONLY」(TOKIO)
37_♀A♂Cちだし「innocent world」(Mr.Children)
38_全員「IT'S ONLY LOVE」(福山雅治)
39_全員「CROSS ROAD」(Mr.Children)

酒が入ってる音源を後から聴き直すと結構恥ずかしいんだけれども、一人で黙々とカラオケボックスで歌い込んでいるよりはずっと有意義で楽しい時間だったなァと思いますね( ̄▽ ̄)


ちだし女体化計画

2019-12-02 23:16:23 | 音楽・歌

いきなりではあるが、こちらが私の声域になります。

大体2オクターブ半ってところですかねー。

高い方(右側)の「ラ」までが地声でそれ以上はファルセットでないと出ません。

わかりやすい例えで言うとレミオロメンの粉雪の最高音が上の音域で言う「ラ」までなので

「こなあああああああああああああゆきいいいいいいいい」

は、地声で出せるんですが、クリスタルキングの「大都会」なんかは「シ」の部分が最高音になるので

「あー、ああああああああああああああ果てしないいいいいいいいい」

と歌いたくても残念ながら地声では出ません。

声変り前はよくテレビで聴いていた女性の曲なんかをスラスラ歌えたりしたもんですが、さすがに現在は野太い声しか出ません。

 

だが、諦めるにはまだ早い。

女性っぽく歌ってチョチョイと声をいじれば女っぽくなるものです。

ということで、こちらにこそーっとカラオケ音声をアップしてみます。

捨て垢のFBでブログパーツ用のアカウント作ったので名前はキニシナイでぇ(*´з`)(12月6日追記:名前修正しました)

原曲キーから-2で歌って、録音した後に原曲キーへ戻すとこうなります。


これもう女声でしょ!?

 

一青窈の歌のキーを下げると平井堅になるっていうアレの逆バージョンですね(*'ω'*)

そんな女声を出してる私の女装写真がこちら。

まぁ、アプリでメガ盛りしてるだけなんだけど、ウィッグは嫁のを借りました。(撮影自体は今年の3月)

医療用のウィッグを旦那の女装に使われた嫁は天国で嘆き悲しんでいることでしょう。

 

明日は3回忌です。きちんと供養しますので許してくださいませ。


のど自慢予選会出場の経緯

2019-11-01 22:50:56 | 音楽・歌

10月26日に秋田県湯沢市で行われたNHKのど自慢の予選会に出場してきました。

ハガキには「選曲理由」なるものを書かねばならず、これが一つの予選会へ参加するにあたっての第一関門になります。

私にとっては8月に兄が結婚するというめでたい事があったため、兄に 無許可 で選曲理由に盛り込みました。

(画像の上の方は住所名前会社名などが書いてあります)

その結果、見事に書類選考はパスして予選会へ参加することができました。

 

去年も予選会へは参加していまして、初めて応募して初の予選会へ参加したという経緯でした。

その時の選曲理由を細かくは書きませんが、闘病していた嫁が亡くなって1年未満という事もあり、沈んだようなモヤモヤしたような気持ちを何とかしたいというような、そんな理由だったかと思います。

なのですが、NHKのど自慢の本選を見ると「亡くなったおじいさんが好きな曲で~」という理由などはチラホラ見かけても配偶者が亡くなってどうのこうのという理由は、まず見かけません。

理由が重いのでしょう。(ちなみに歌った曲は、氷川きよしの「白雲の城」)

その時の参加記念品のメモ帳に番組のモットーが書かれてありましたが

「明るく!楽しく!元気よく」だそうです。

先にそれを知っていれば、もうちょっと違った理由付けで応募したかもしれませんね。

 

という事で、今回はそれを踏まえた理由での予選会に挑みましたが、見事に予選落ち(*´з`)

歌唱力で勝負するのか、会場を盛り上げようとするのか中途半端な格好で普通に歌ったため、自分でも「落ちてもしょうがないわ」と思いました(笑)

 

2年続いて秋田県の南部方面だったのでさすがに来年は遠くなるかと思われますが、大舞台で歌う事を苦にしない度胸はありますんで、またいつか挑戦出来たらなと思います( ̄▽ ̄)