早いもので歯を4本抜いてから1年経過しました。
1年もすれば矯正も結構進んでそうなもんですが、インビザラインを使用しての矯正がスタートしたのは前回の記事に書いた通り10月から。
今現在は、全体で35個あるうちの11個目のマウスピースを装着しています。
ゴムをかけるようになったのは3個目からで、3~4か月くらいしか経過していないものの、いくらか上の前歯が下の前歯より前に出てきた気がします。
ちなみにゴムをかけている場所なんですけれども、下の前歯部分はマウスピースの切れ込みに引っ掛けているのに対し、上の奥歯の方は歯の突起物に引っ掛けてます。
歯の突起物というのはこんな感じになってまして↓
歯の側面に金属がくっついてるんですねぇ。
何でくっついているんでしょうかね。不っ思議~。
少し気になるのは一番気になる下側前歯部分。
左が4か月前で右が今現在
後ろに隠れていた前歯がだいぶ見えてきましたが、気になるのはその色合い。
影になってるから暗いように見えるわけじゃなくて、実際ちょっと他の歯に比べて色が暗いようなんです。
極端に言うとハリセンボンの死神の人みたいな感じに見えるわけです。(いつの間にか治してたけど(笑))
神経が死んでるわけじゃないので、大事には至らないと思いつつも
「1本だけ暗かったらなんかヤだなぁ」とちょっとした心配は抱えております。
歯の移動自体は順調ぽいので、また気が向いたときにコソっとブログに残しておこう。