マジック・マイク

『マジック・マイク』を観て来ました。

監督：スティーブン・ソダーバーグ
キャスト：チャニング・テイタム、アレックス・ペティファー、コディ・ホーン

男性ストリッパーから、ハリウッドを代表する人気スターの座まで昇り詰めた俳優、
チャニング・テイタムの実話を本人を主役に迎え、スティーヴン・ソダーバーグ監督が映画化。

【ストーリー】
実業家を名乗って複数の仕事を抱えるマイクは、
夜になると男性ストリップクラブのスターダンサーとして活躍、
ひょんなことから知り合った、19歳のアダムをクラブへと連れていく。

即興で大胆なヴァージン・ステージを飾ったアダムはクラブの一員に迎えられる、
マイクの手ほどきによって人気ダンサーの座に駆け上がったアダムは、大金、女、薬にどっぷり浸かってゆく、
その一方で、堅実なアダムの姉と知り合ったマイクは、自分が本当に求めていた人生に気づき始める…


いや～、いいねぇ♪
尻!尻!さらに尻!これでもかってくらいにマッチョなイケメン達の美尻、
その尻と肉体美を見せつけながらのキレキレダンスシーンは迫力満点だ！

かと言ってダンスシーンばかりではない、
クスクス笑いもアリ、友情もアリ、ヒューマンドラマ的要素もアリ、
そして後半はラブストーリー♪

もう一回見たいな♪