009 RE:CYBORG

『009 RE:CYBORG』を観て来ました。

監督：神山健治
原作：石ノ森章太郎

石ノ森章太郎による未完の名作SF「サイボーグ009」を、
「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」の神山健治監督が、
Production I.G・株式会社サンジゲンの共同製作でフル3DCGIアニメーションで映画化。

【ストーリー】
かつて世界の数々の危機を救ってきた9人のサイボーグ戦士は、
時代の移ろいとともにその役割を終え、それぞれの国に戻っていた。
リーダーの009こと島村ジョーは、過去の記憶を失い高校生として東京で静かに暮らしていたが、
西暦2013年、世界各国で同時多発テロが発生、この事態を受けて、
生みの親であるギルモア博士が再びサイボーグ戦士を集結させるが……


小・中学生の頃ハマってたサイボーグ009はブラック・ゴーストから世界を守ると言う実に解りやすい話だったが、
今回の話はチョイこむずかしい、何が悪で何が正義？誰が味方か何が敵なのか？

まぁそんな話は置いておいて ＼(-_＼)(／_-)／ ソレハコッチニオイトイテ...
キャラクターのデザインが全然変わっているのは最初から覚悟の上、
でもそれを割り切って観れば、みんなカッコよく、キレイになってる、これはコレでアリ♪

その中でも特にフランソワーズがスッゴク綺麗でセクシーで、
もう終始「フランソワーズ萌え～！」でしたｗ

Blu-rayでたら絶対買うよ！