ダークナイト ライジング

『ダークナイト ライジング』を観て来ました。

監督：クリストファー・ノーラン
キャスト：クリスチャン・ベイル、アン・ハサウェイ、トム・ハーディ

クリストファー・ノーラン監督による「バットマン ビギンズ」「ダークナイト」に続くシリーズ完結編。

【ストーリー】
ジョーカーとの戦いから8年間後のゴッサム、「デント法」により組織犯罪は沈静化、
街には表向きの平和が訪れ、ブルース・ウェインは人々の前に姿を見せることなく暮らしていたが、
街の地下では恐ろしい力を持つ庸兵ベインがある計画を開始していた…


本作は２時間４４分と長めの上映時間でしたが、その長さをまったく感じさせない、
スタートの飛行機がバラバラになるシーンから目を奪われ、話に引き込まれ、
シンプルかつ気が休まる間を与えないストーリーには終始ドキドキワクワクしてたよｗ

そうそう！目を奪われって言えば「キャットウーマン」のアン・ハサウェイが抜群にイイ！
って言うか映画の中ではキャットウーマンって言葉は１回もでてこないんだよなぁ（謎）

ちなみに完結編だよな、三部作だよな．．．
自動操縦は直ってたし、世代交代の相手もなんとなく解った、
まだ続けられそうな終わり方だったけどｗ