柴田まゆみ『白いページの中に』 1978年
涙が出てきちゃう
足場を掛けないと取り替えできない階段の照明を取り替えてもらいました
お願いしてからいつ来るとの連絡もなく、内心、こんな儲からないのに危ない仕事はやりたくないんだな!仕事を選ぶようになったら商売もおしまいだなっと思っていました。
今日の会話の想定
1.自分:「いつ来るのか連絡ぐらいよこしなさい、連絡もないので自分でやろうかと思っていましたよ!」、業者「すみませんでした(内心:こんな儲からない仕事やってられっか二度と来ないからな!値段を、もっとふっかればよかった)」
2.自分:「面倒な仕事を丁寧にやっていただいてありがとう、またよろしくお願いします。」、業者「いいえ、遅くなり申し訳ありませんでした。少しもらい過ぎたかな?」
60歳過ぎてもまだまだ修行です