朗読ボランティアで明日録音する最後の挨拶の部分です。たまたま最後の朗読に当たった人が自分で挨拶を考えて目の不自由な方達にメッセージを送るものです。
だれか添削してくれるといいんだけど
改めましてみなさまこんにちは、季節はめぐり、あの汗だくの夏はどこかに行ってしまいましたが、お変わりありませんか。
9月に入って空気が入れ替わったように朝晩はその風が冷んやりと、寒いくらいになってきました。
コロナも心配ですが寒くなるとインフルエンザもその猛威を振るう可能性がでてきます。また、今までにない大型の台風が日本列島を襲う危険性もでてきているようです。
歳を重ねれば心休まる日が続くものとたかをくくっておりましたが、歳を重ねれば重ねるほど厄介なことに遭遇する確率は高くなるわけで、なかなか心休まる日々は訪れてくれないようです。
そんな中、池江璃花子選手の病気からのカムバックのニュースはみんなを元気にしてくれていると思います。見た目にもかなり筋肉が落ちてたくましい体とはいえませんが復帰戦では見事に好タイム出し涙する場面をみさせていただき、こちらも元気をもらったような気がします。他人に元気を与えられる人は凄いと思います。
涙腺の緩くなったおじさんは、若人の頑張りを見て溜飲を下げるしかありません。
それではみなさまごきげんよう!