疲れて疲労困憊

旦那の嫌がらせは、人生台無しにした

帰宅して、あまりにも、疲れて動けないと、
ビデオで、私を撮影した

この姿を、みんなに見せて、お前の姿を発信すると、
メンバーのなかには、
おまえのこと知ってる奴はおるから、わしは、同情される
って、話している

別にかまわない。フラフラで、起きることも出来ないぐらいに疲れている

風呂も入れず、しかし、あまりにも、暴れるので、風呂場に非難。
風呂の湯が抜けて空になっていた。

彼は、腹から笑っている。
出ることも出来ず、風呂場で、湯が貯まるのを待つ。
彼は、少年のようなイタズラ好きなのか、かかわりたくない。

私の22年間は、戻らない
モラハラには、DVには、愛情の深い時期が、サイクルの中であるが、私のサイクルには初めからなかった。

最近、文献の中でも、
慢性的なDVには、愛情のない痛めつけられる時期だけのケースがあると、発表されている。

新しくかえるなら、愛情のない人生台無しのDVやモラハラは、存在すると、言いたい。

幽体離脱、心を体から切り離して、私は別の所に身をおいて耐える事が、私を安定した精神でいられる。

彼は、地獄にいって、死んでからも、二度と彼とは再会したくない。
彼は、私が、警察に相談したことを知っている。警察の中で、スパイがいるなら、スパイきっと、スパイも許せない。面白い、噂かもしれない、当事者の苦しみは倍増している。誰が漏らしたのか、追求するのはやめておこう。
余力はない。今の生活をつづけるだけで、せいいっぱいにくるしい。明日は、晴れるだろうか、雨になり、曇りになり、どんな状況でも耐えることしかない。父親は、亡くなった。見守ってくれている。孫のためにもあと6年間耐えてくれ。高校卒業したら、いえをでよう。実家の母の為にも、後しばらくは、仮面夫婦でいよう。
今出来ることを精一杯いきる。あとは、自分のために、生きる。