野球の試合と母親の手伝い

今日は、朝から野球の試合があり、お手伝いに行った。
疲れ果てて、ふらふら。
追い討ちをかけたのは、義母のメール

まだ時間かかりますかだけど、
ごはんたいとこか訳わからん。

高速運転中に、返事が出来なくて、言い訳かもしれないが、ご飯の用意など週末に頼んだことない。嫌がらせと嫌みは得意な義母に、何も言いたくない。

旦那からのラインと、ダブルできた。

帰ってからメシの準備なんてボケたことは通じひん。
お前が出ていくしかない。毎週同じやり取り。
わしも気が長いわ。
とにかく出ていけ。
我が家に不要。

こんなラインが、40通送られてきた。
返事しながら、得点盤の係りをしたり、昼ご飯の用意をする。
子供たちのために、カメラマンをして、きていないお母さんに送ったり、

旦那や義母に、伝えても無駄。
生きるのは、つらいことだ。同情は、いらない。
モラハラやDVで、悩んでい人に、アドバイスするなら、
真実は一つ。

子供のために、今しかできない事を、残された時間大切につかいたいです。
喧嘩しても、嫌みを言われても、子供たちのために、有効な時間を過ごしたい。

亡くなった父が、きっと見にきてくれているはず。父ちゃん、三月まで私と孫を助けてね。いきることは、耐えること。