うつ病で入院したつもりが、河馬の巣に比べて病院のあまりの快適さに、躁病が病相が一変した。
清潔なシーツ、静かな病棟。
担当医に相談して、睡眠薬をベゲタミンA1錠から2錠に、増やしてもらったが、効かない。
2時半頃目覚める。それから頓服を貰って安静にするが目ランランと冴えわたり眠りにつけない。
「エイ」とばかりに、諦めて、本当は深夜に使用してはならないのだけど、病棟のリラックスコーナー(足湯とシャンプーのできる設備)で
狭いところで、お湯浴びとシャンプーをして完全に目覚める。
午前2時から8時まで静かに起きていることは躁状態の患者にとって拷問に等しい。
やぶ医者目________。
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