これは「学会の歩み〈創立の頃〉」で触れました「東京国際演劇祭'88池袋」の記念展示会の図録です。
事務局でしか販売しておりませんが、イベントや大会に出店すると必ず数冊はご購入いただいているロングセラーです。
「お国歌舞伎」から「元禄歌舞伎」への展開を豪華な屏風や絵巻で辿り、人形芝居の正本や頭、役者錦絵や絵看板など多数の写真が掲載され、入門書としても価値ある一冊となっています。
早稲田大学演劇博物館所蔵や国立劇場所蔵の品のほか、一般の入門書などではあまり見ることのできない個人蔵の屏風や掛軸が多数収められており、当時の展示会の充実ぶりが感じられます。
巻頭に収められる愛知・世尊寺所蔵の「京名所遊楽図屏風」(部分)
イベントで見かけた際には、是非お手に取ってご覧下さい。価格1,000円で販売しております。
事務局でしか販売しておりませんが、イベントや大会に出店すると必ず数冊はご購入いただいているロングセラーです。
「お国歌舞伎」から「元禄歌舞伎」への展開を豪華な屏風や絵巻で辿り、人形芝居の正本や頭、役者錦絵や絵看板など多数の写真が掲載され、入門書としても価値ある一冊となっています。
早稲田大学演劇博物館所蔵や国立劇場所蔵の品のほか、一般の入門書などではあまり見ることのできない個人蔵の屏風や掛軸が多数収められており、当時の展示会の充実ぶりが感じられます。
巻頭に収められる愛知・世尊寺所蔵の「京名所遊楽図屏風」(部分)
イベントで見かけた際には、是非お手に取ってご覧下さい。価格1,000円で販売しております。