輝いて、今日より明日へ

人は命ある限り、生きたいと思う。
 やり残したことが山ほどある。
   さあこれからだ!

補聴器つけてみた。

2016年07月08日 | 元気になろう

難聴がひどくなり、日常生活に支障をきたすように感じられ
義母が今は使用し無くなった補聴器を拝借出来ることになった。

いざ装着してみると、なんとも擬古値の無い事この上ない。
しかし、価格を聞いて驚いた16万円もしたというのである。

やはり、自分の耳が一番とおもうが、暫く使用してみよう。

 

<紅舞踊団:楽屋>



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