
昨日は大陸からの黄砂と半島からの弾道ミサイルのミサイルが相次いで飛来し、何かと騒がしい朝だった。黄砂は今日もまだ飛んでいるらしいがミサイルはご勘弁願いたい。
さて、統一地方選挙の後半戦がスタート、今月23日の投開票日を目指して各地で熾烈な戦いが始まっている。
そんな中、例の「サル発言」をしたコニタンこと小西洋之参議院議員に対する立憲民主党の処分があったそうだ。
その処分は、一番軽い「幹事長による注意」、一瞬耳を疑う極めて軽い処分、岡田幹事長の口頭か文書かわからないが注意とは、それで良いのだろうか?
先般の謝罪会見というよりも高飛車な恫喝のような記者会見、我々一般国民も目の当たりし、この人??と思ったが立憲民主党の中では幹事長の注意程度のことらしい。
立憲民主党の他人に厳しく己に甘い体質そのもの、統一地方選挙にも影響は必至と思う。他人に厳しく己に甘い体質、我々日本人が一番嫌う人たち、こんな政党には未来は無い。
憲法審査会で維新の議員が謝罪せよと迫ったが、「何で維新に言われて謝罪しなくてはいけないのか」と参院憲法審査会筆頭幹事の杉尾秀哉議員は開き直り、維新との距離がますます大きくなってしまった。
この際、いつそのこと解党して左側通行の人たちと真ん中及び右側通行の人たちで、別れてはどうだろう、その方がスッキリするし、支持も得られると思うが、、、。
どうせ野党第二党以下になるなら、今のうちに立ち位置をはっきりさせた方が良いのでは、余計なお世話かな、、、。
といったところで今回翁には投票の機会が無いので、見守るしか術が無い。どうなる立民党?! どうするイズミー?!
いつもの戯言とご放念願いたい。
Have a good day !!