今日は終日雨の予報、気温が低く季節が戻ったような気がする。それでも晴れれば緑が眩しい季節、今度はツツジの出番、あぁやっぱり春はいい。
さて、歴史ある雑誌、アメリカのタイム誌は「世界で最も影響力のある100人」を発表、日本人二人のうち一人はキッシーこと我らが岸田首相だそうだ。
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日本国の岸田文雄首相、ウクライナへの電撃訪問もあったので、タイム誌もその点を高く評価していると思う。正式な軍隊を持たない極東の島国、日本の首相が紛争地域を訪問、虐殺があったブチャで犠牲者に献花する姿を海外メディアは素直に評価してくれた。
それに引き換え、何のリスクもとらない仕事もしない野党第一党連中は、手土産のしゃもじばかりにフォーカスして批判する情けなさ、お天道様ならぬ世界はちゃんと見ていたのだろう、素直に喜びたい。
早速ネット界隈では、揶揄するように否定的なコメントが多く見られるが、タイム誌が選んだのだから、素直に評価すれば良いのに、本当に捻くれたネット国の民だと思う。
毎日、朝から分刻みのスケジュールをこなす、本当にご苦労様と労いたい。
最近は岸田内閣の支持率も下げ止まり、回復している。この点についても、そんな訳無いとか、未だに30数パーセントあるのが信じられないとか、誰が支持するのだろうとか、などの書き込みが見られるが、専横国家ではあるまいし、内閣支持率は40〜50パーセントあれば御の字だと思う。
旧統一教会問題などで4閣僚＋1政務官が更迭あるいは辞任して、弱体化？と偏向オールドマス・メディアに散々叩かれたが、今は旧統一協会の話題は殆ど聞かれ無い。本当にいい加減な連中だ。
また、経済安全保障を担当する高市早苗大臣は、発言が切り取られ、立憲民主党議員に議員辞職まで迫られた。
しかし、急先鋒のサル発言の主にはお約束のブーメランが突き刺さり、あっさり撃沈、逆に辞職せよとの意見も目立つ。
4大臣の首を取ったからと調子に乗って何かと言うとすぐ辞任だあーと騒ぐのは如何なものだろう？ 議員の地位はそんなに軽いのか？
キッシーは派手さは無いが結構強かだ、増税だけにフォーカスさせて、国家防衛戦略なども決定したし、厳しさが増す国際社会を見据えて着々と備えている。この点も評価された理由かもしれない。
速報：
衆院和歌山1区の補選の応援に三重県を訪問していた岸田首相が視察先の雑賀崎漁港で演説直前に爆発物が投げ込まれ爆発音がし、男1人が確保されその後逮捕された。幸い岸田首相は難を逃れ無事だったとのこと。またか～という気持ち、首相に何事事もなく良かった。
Have a good day ！！
