IFRS財団が、IFRS解釈指針委員会の新しい委員に富士通のIFRS推進室室長、湯浅一生氏を任命したという記事。
住友商事の鶯地隆継氏(新IASB理事)の後任ということのようです。
プレスリリースはこちら↓
IFRS Interpretations Committee appointments
湯浅氏を含め2名が新任です。もう一人はゴールドマンサックスのManaging Directorであるイギリス人女性です。
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