ASBJのセミナーでのIASB議長の発言を紹介した記事。
原則主義にもついてふれています。
「原則主義に対する不安について、「もし詳細な会計処理について分からないのなら、文献を探したり、パートナーに聞くといった作業をすればよい。会計処理の判断の過程をすべて文書に残せば、後から判断を誤ったことが分かっても過失にはならない」との見解をトゥイーディー氏は示した。」
「IFRSには大きな誤解がある」、金融庁の内藤総務企画局長(ITProより)
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