NPO法人「日本ファイナンシャル・プランナーズ協会」の元幹部が、取引先との水増し取引で550万円の損害を与えていたという記事。
「印刷業者に広報用リーフレットの印刷を9回発注した際、正規の代金に自分の利得にするための計550万円を上乗せした計1961万円を請求させた」という古典的な不正の方法です。
別の報道によれば、損害額は約3000万円になるようです。
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