定款が変更され、特定の種類株式の配当請求権又は議決権が削除される可能性があり、株主間の利益の取り決めに重大な影響が生じる。むかし、一部の裁判所は、株主は定款の条項に対して「契約上の(contractual)」又は「既得(vested)」の権利を有するため株主の同意なしに定款変更が不可だと、結論付けた。 . . . 本文を読む
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