
福島県浪江町のエム牧場には300頭の牛が暮らしています。
安易に殺処分するのではなく、この命を役立てることができるのではないか?
牛たちは生きた証言、生きたモニュメントとなり、原発事故をわたしたちひとりひとりの胸に深く刻みつけてくれるだろう。
サポーター基金を募集しています。ご賛同いただける方はご協力ください。
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<希望の牧場Project取り組み・活動について>---希望の牧場HPより---
災害で失ってしまった命、その命を思う今を生きる人々。 そして、置いていかれてもなお生きている動物の命。
福島第一原発の警戒区域となっている20キロ圏内には、 いまもなお、多くの動物が取り残されており、
このままでは餓死か安楽死(殺処分)しかありません。
「殺してしまうのでなくいかすことはできないか」
その命を思う、関係者や多くの日本人、世界の人たちの思い。 それに対して私たち日本人はどうあるべきなのか、
どうすべきか? 答えは一つではないかもしれませんが、とにかく目を逸らしてはなりません。
無意味に殺されそうになっている命を守り、保護。そして、いかすために 当プロジェクトでは、あらゆる方策を
講じてまいります。
安易に殺処分するのではなく、この命を役立てることができるのではないか?
牛たちは生きた証言、生きたモニュメントとなり、原発事故をわたしたちひとりひとりの胸に深く刻みつけてくれるだろう。
サポーター基金を募集しています。ご賛同いただける方はご協力ください。
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<希望の牧場Project取り組み・活動について>---希望の牧場HPより---
災害で失ってしまった命、その命を思う今を生きる人々。 そして、置いていかれてもなお生きている動物の命。
福島第一原発の警戒区域となっている20キロ圏内には、 いまもなお、多くの動物が取り残されており、
このままでは餓死か安楽死(殺処分)しかありません。
「殺してしまうのでなくいかすことはできないか」
その命を思う、関係者や多くの日本人、世界の人たちの思い。 それに対して私たち日本人はどうあるべきなのか、
どうすべきか? 答えは一つではないかもしれませんが、とにかく目を逸らしてはなりません。
無意味に殺されそうになっている命を守り、保護。そして、いかすために 当プロジェクトでは、あらゆる方策を
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