熊本市動物愛護センターに収容された当時のブルック
昨年末、熊本市動物愛護センターはキャパオーバーとなり、
年末までに譲渡が進まなければ、殺処分やむなしの状況となった。
再びチームにゃわんが動いた。年末に次々に各地へと猫達が
引き取られていった。
東京にも12月27日に数匹の猫達が空輸されてきた。
そのうちの一匹が、生後5か月のオス猫ブルックだった。
センターのデータによると、昨年9月初め . . . 本文を読む
もう昨年11月のことになるが、
ずっと観たいと思っていた「犬部」やっと観られた!
主人公の太田快作先生がほんの一瞬だけ出ていらした。
最初から涙涙…でも実際はもっともっと厳しいのだよね…
ひとりひとりが出来ることには限界があるけれど、
希望を持ってコツコツやっていくしかない。
10年前を思い起こすと、動物愛護の意識はずいぶん
進んできたと思う。これって先輩ボランティアさんたち
が地道にコツ . . . 本文を読む