街でも村でもインドの牛はのんびりと自由に道路際を闊歩しています。
ほとんどの牛は首輪をつけておらず、痩せているように見えます。
「野良牛」なのだぞうです。
時には渋滞する車に巻き込まれて交通事故にあってしまうこともあるとか。
インドでは牛は神様の化身なので、誤って轢いてしまったドライバーは
慌ててお寺へ行き、許しを乞うのだそうです。
野良犬もあらゆるところにいます。
でも皆痩せてはおらず、 . . . 本文を読む
7/19(木)マッソーリで最後の訪問地、チベット仏教のSAKYA COLLEGE。
澄んだ清々しい空気が漂う、構内を見学させて頂きました。
若い僧たちが大勢で読経する場に同席させていただき、気持ち良い瞑想の
ひと時を過ごしました。
デリーに戻ってきました。街はは人とエネルギーが溢れています。
車も人も多くてゴチャゴチャしています。
植民地時代前からあるオ―ルドデリーの細い路地は迷路のようで吸 . . . 本文を読む
7/17日(火)リシケーシを出発してヒンズー今日の聖地ハリドワールへバスで移動。
ガンジス河で沐浴するたくさんの人で賑わっていました。
地方からの家族連れが多いということです。
駐車場から河へ向かう道の両側には安価な土産物を売る店がズラリと並んでいます。
店頭に山積みのポリタンクはガンジス河の水を汲んで土産として持ち帰るためのものです。
再びバスに乗ってハリドワールから北のマッソーリへ。
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ヨ―ガの聖地「リシケ-シ」。
国内線が4時間半も送れたために、
シバナンダアシュラムの夕食時間に遅れて到着。
アシュラムの好意によって特別に夕食時間を遅らせてもらって
午後7時半すぎからの晩餐となりました。
マントラを唱和しながら、
ベジタリアンの夕食とサットサンガ(講話とマントラ交歓会)
インド人と同じように右手だけで器用に食べる人もいたが、
わたしは途中からスプーンをお借りした。
夕食後 . . . 本文を読む
7月14日(土)、日本を出発して約8時間。インドのデリー空港に到着。
現地時間は日本より3時間半遅れの午後5時過ぎ。
デリーに到着。そのままバスに4時間くらい乗ってアグラへ移動。
移動のために乗り込んだバス内で歓迎のマリーゴールドのリ―スをもらった。
マリーゴールドは神様に捧げる花なのだそうだ。
デリーからバスで約4時間半かかってアグラのホテル「JP PALACE」 に到着。
もう移動だけ . . . 本文を読む