昨年後半からずーっと映画づいている私。
大泉洋主演の「こんな夜更けにバナナかよ」を観てきました。
実話に基づいたストーリーなのですが、笑って笑って、泣きました。
ALS患者の鹿野氏は入院生活を拒否して、ボランティアに支えられながらの在宅生活を
続けていました。
「ボランティアとは対等な関係」と言いつつ、遠慮なしにワガママを言い続ける鹿野さんは、
時にはボランティアと
衝突する。だけど、体が不自由な鹿野さんは、自分が思いのまま生きていくために
不可欠なボランティアの助けに心から感謝していた。
人と人との率直なぶつかり合い。それはキツイけれど、そこから友情や勇気が生まれていく。
大泉洋主演の「こんな夜更けにバナナかよ」を観てきました。
実話に基づいたストーリーなのですが、笑って笑って、泣きました。
ALS患者の鹿野氏は入院生活を拒否して、ボランティアに支えられながらの在宅生活を
続けていました。
「ボランティアとは対等な関係」と言いつつ、遠慮なしにワガママを言い続ける鹿野さんは、
時にはボランティアと
衝突する。だけど、体が不自由な鹿野さんは、自分が思いのまま生きていくために
不可欠なボランティアの助けに心から感謝していた。
人と人との率直なぶつかり合い。それはキツイけれど、そこから友情や勇気が生まれていく。
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