2022.3.6東京新聞
何らかの原因でコロナウィルスが変異して発症するというFIP(猫伝染性腹膜炎)。治療法はない、
と言われてきた。そのため、飼い猫や保護猫と悔しくて切なく、辛い別れを経験した人は
少なくない。
最近、治療薬ができたものの、未承認でかなりの高額なことが飼い主や保護団体を悩ませている。
製品化され承認薬となって、もっと多くの猫に投与できる日が早く来てほしい。
何らかの原因でコロナウィルスが変異して発症するというFIP(猫伝染性腹膜炎)。治療法はない、
と言われてきた。そのため、飼い猫や保護猫と悔しくて切なく、辛い別れを経験した人は
少なくない。
最近、治療薬ができたものの、未承認でかなりの高額なことが飼い主や保護団体を悩ませている。
製品化され承認薬となって、もっと多くの猫に投与できる日が早く来てほしい。
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