ヨ―ガの聖地「リシケ-シ」。
国内線が4時間半も送れたために、
シバナンダアシュラムの夕食時間に遅れて到着。
アシュラムの好意によって特別に夕食時間を遅らせてもらって
午後7時半すぎからの晩餐となりました。
マントラを唱和しながら、
ベジタリアンの夕食とサットサンガ(講話とマントラ交歓会)
インド人と同じように右手だけで器用に食べる人もいたが、
わたしは途中からスプーンをお借りした。
夕食後、いきなりの大雨になり、びしょぬれになった上に、
いくつもの建物の間を複雑に通路が入りくむアシュラム内で
他の二人と一緒に迷子になりかけて、一瞬青ざめた。
翌朝のシバナンダアシュラムとガンジス河。
シバナンダアシュラムはガンジス上流の畔にあります。
この日はホテルからアシュラムまではリ6人乗りリキシャで移動しました。
舗装道路だけどデコボコ道でガタガタすごく揺れるのです。
国内線が4時間半も送れたために、
シバナンダアシュラムの夕食時間に遅れて到着。
アシュラムの好意によって特別に夕食時間を遅らせてもらって
午後7時半すぎからの晩餐となりました。
マントラを唱和しながら、
ベジタリアンの夕食とサットサンガ(講話とマントラ交歓会)
インド人と同じように右手だけで器用に食べる人もいたが、
わたしは途中からスプーンをお借りした。
夕食後、いきなりの大雨になり、びしょぬれになった上に、
いくつもの建物の間を複雑に通路が入りくむアシュラム内で
他の二人と一緒に迷子になりかけて、一瞬青ざめた。
翌朝のシバナンダアシュラムとガンジス河。
シバナンダアシュラムはガンジス上流の畔にあります。
この日はホテルからアシュラムまではリ6人乗りリキシャで移動しました。
舗装道路だけどデコボコ道でガタガタすごく揺れるのです。
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