多頭飼育崩壊の猫の受け入れで熊本市動物愛護センターがキャパオーバーとなり、
「年内に殺処分」という危機状態となりました。
熊本市動物愛護センターと連携して活動しているチームにゃわんさんがSOSを
発信、情報は拡散され、各地のボランティアや里親希望者が手を上げました。
ぶんねこの会会員Hさんも名乗りを上げた一人で、すももちゃんを引き取り、
里親募集してくれることになりました。
にゃわんさんからHさんに引き取りの意志確認があってからわずか数日後の
12月25日、すももちゃんが空輸されてくることとなりました。
仕事からぬけられないHさんに代わり、私が羽田ですももちゃんを
お迎えしてHさんへ引き渡したのでした。
すももちゃん、多頭飼育崩壊からレスキュ-されました。片目肥大。
到着後すぐにHさんが動物眼科受診させてくれました。眼圧低く、緊急性ないとのことで
半年ごとに経過観察することになりました。
また都内からもお二人の方から里親希望がありました。
猫ボランティア仲間のきなこさんがチームにゃわんさんから代理を委託され、
里親様宅を予め訪問して里親さんと面会して飼育環境チェックした上で、
年末のギリギリの12月30日に羽田に到着したしゅうくんとかりんちゃんを
お迎えに行き、里親さん宅まで無事にお届けしました。
私はしゅうくんのお届けをお手伝いさせて頂きました。
年末の慌ただしい中、チームにゃわんさん、各地のボランティアや引き受け先
の皆様、里親さん、ありがとうございました。
皆様のご尽力とご協力でたくさんの小さな命が救われました!
しゅうくん。センターで3年間も頑張っていました。
かりんちゃん。多頭飼育崩壊からレスキューされました。猫風邪ひいていますが、
食欲あり、元気もあります。
到着翌日に里親さんがどうぶつ病院へ連れていってくれました。
「年内に殺処分」という危機状態となりました。
熊本市動物愛護センターと連携して活動しているチームにゃわんさんがSOSを
発信、情報は拡散され、各地のボランティアや里親希望者が手を上げました。
ぶんねこの会会員Hさんも名乗りを上げた一人で、すももちゃんを引き取り、
里親募集してくれることになりました。
にゃわんさんからHさんに引き取りの意志確認があってからわずか数日後の
12月25日、すももちゃんが空輸されてくることとなりました。
仕事からぬけられないHさんに代わり、私が羽田ですももちゃんを
お迎えしてHさんへ引き渡したのでした。
すももちゃん、多頭飼育崩壊からレスキュ-されました。片目肥大。
到着後すぐにHさんが動物眼科受診させてくれました。眼圧低く、緊急性ないとのことで
半年ごとに経過観察することになりました。
また都内からもお二人の方から里親希望がありました。
猫ボランティア仲間のきなこさんがチームにゃわんさんから代理を委託され、
里親様宅を予め訪問して里親さんと面会して飼育環境チェックした上で、
年末のギリギリの12月30日に羽田に到着したしゅうくんとかりんちゃんを
お迎えに行き、里親さん宅まで無事にお届けしました。
私はしゅうくんのお届けをお手伝いさせて頂きました。
年末の慌ただしい中、チームにゃわんさん、各地のボランティアや引き受け先
の皆様、里親さん、ありがとうございました。
皆様のご尽力とご協力でたくさんの小さな命が救われました!
しゅうくん。センターで3年間も頑張っていました。
かりんちゃん。多頭飼育崩壊からレスキューされました。猫風邪ひいていますが、
食欲あり、元気もあります。
到着翌日に里親さんがどうぶつ病院へ連れていってくれました。
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